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2012年5月6日のブックマーク (7件)

  • 強化ガラスの鍋ぶた 事故に注意を NHKニュース

    調理中に強化ガラス製の「鍋ぶた」が突然割れてけがをする事故が相次いでいることから、消費者庁は、使ってすぐに水につけないなど取り扱いに注意するよう呼びかけています。 強化ガラスは、中の様子がよく分かるため、鍋のふたなどに使われますが、急激な温度変化や表面のごく小さな傷が原因で細かく割れることがあります。 消費者庁によりますと、調理中の鍋で強化ガラス製のふたが割れて破片が飛び散る事故は、平成21年11月以降の2年余りで全国で39件報告され、このうち7件でけがをしたということです。いずれもけがの程度は軽かったものの、飛び散った破片がほおに当たるなど、大けがにつながりかねないケースもあったということです。 このため、消費者庁は、強化ガラス製の鍋ぶたは、使ってすぐに水につけない、コンロの炎で直接熱せられないよう鍋やフライパンの大きさに合ったものを使う、それに、細かい傷がつかないよう、洗うときにはみが

  • 「野生に返すため…」 パンダ飼育員の涙ぐましい努力

    パンダの衣装を着て、野生に返すパンダが入れられたケージを運ぶ職員たち(2012年5月3日撮影)。(c)AFP 【5月6日 AFP】中国・四川(Sichuan)省の臥龍(Wolong)パンダ保護研究センターでは、ジャイアントパンダを野生に返した時に人の手を借りずに生きていけるよう、徐々に人間の介入を減らしていく試みが行われている。  過去30年で10回、パンダを野性に返す試みが行われたが、自力での生活に成功したパンダは2頭だけだ。(c)AFP

    「野生に返すため…」 パンダ飼育員の涙ぐましい努力
    umeten
    umeten 2012/05/06
    パンダなんて「自然淘汰」種は絶滅させてしまえって議論もあったような
  • ユニクロ 「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業

    「新卒で入社し、給料をもらって、多くを学ばせていただいた会社です。小売業界の特性上、また、企業として利益をあげて成長する為に、仕方がない面もあります」 5年以内に同期入社の8割超が、主に体や心の異常から辞めていく、という人材「排出」企業・ユニクロ。レジのリードタイムから挨拶の言葉ごとのお辞儀角度まで事細かに決める徹底したマニュアル化で、人間が工場の機械のように精密に動くことを求められつつ、過酷な長時間拘束と「絶対なくならない」サービス残業で実労働が300時間を超える月も。「有休は毎年20日ずつ捨てる」という休みなき環境で、肉体的に疲弊していく。上からは「内部監査」、下からは「ホットライン」の監視ストレスで精神的にも疲弊。昨年まで4年超にわたって在籍し、複数店舗で店長も務めた元社員に、「そこまでやるから儲かるのか」という納得の仕組みについて、詳細に聞いた。 Digest 「絶対になくならない

    ユニクロ 「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業
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    umeten
    umeten 2012/05/06
    >相手に譲歩されると、こちらも多少譲歩しなければならないような気がしてくる。一方的な要求をしてきたのは相手側なので、こちらが譲歩する必要なんて本来はないのに
  • ニュース逆さ読み:東浩紀の奇妙な憲法改正試案 

    哲学者・作家の肩書を持つ東浩紀がこの夏、憲法改正試案を発表するという。公表を前にきょうの朝日新聞(5月1日付朝刊)でインタビューに答えている。それを読むと、「日を尊重しろ」だの「天皇は元首」だの、奇妙なことをうたった改正試案であることがわかる。 東はなぜいま憲法改正なのかを問われ、3.11後の政府の失政を目の当たりにして「もやは政権を代えている場合ではない。もっと基層の部分を変えなければならないことが明らかになった」と語る。2年半前の政権交代ではほとんど何も変わらなかったから、というのがその理由だ。だが、基層を変えるにせよ、表層を変えるにせよ、まず政権を代えることからしか始まらない。震災が起ころうが、民主党が腰砕けになろうが、それは変わらない。東の言葉を借りれば、いまこそ「政権を代えている場合」なのだ。それが民主党の原点回帰という形を取るのか、政界再編という経路をたどるかはわからないにし

    umeten
    umeten 2012/05/06
    これは懐古であって改正とはいえない/しかも朝日にのるのかこれが
  • 消費者庁によるコンプガチャ規制はソーシャルゲーム終了のお知らせか - よそ行きの妄想

    我が家のPS3をリニューアルしたこともあり、何気なくHuluを眺めていたらいつの間にかうっかり「24」を見始めてしまい、連休の半分が一瞬で失われたので「あーあ」とか思っていたところ、何やら興味深いニュースが急きょ舞い込んできたので、リハビリのつもりでブログを書いてみる。 お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 当ブログでは再三申し上げている通り、私はソーシャルゲーム界隈に何らの利害もなく、プレイさえしていないので、それこそあの業界があってもなくても当にどうでもいいのだけれど、まだ新しく未成熟な割にカネの動きだけはやたら派手という、近年の日では珍しいあの業界についに当局のメスが入ったと聞いては、野次馬根性を大開放せざるを得ないわけである。 コンプガチャは違法か ということで記事内容だ。記事によると、満を持して登場した消費者庁が、いわゆるコンプガチャについて、景品表示法違反

    消費者庁によるコンプガチャ規制はソーシャルゲーム終了のお知らせか - よそ行きの妄想
  • コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。 同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す方針。 コンプガチャは市場規模2500億円を超えるソーシャルゲームで収益の柱の一つとなっているが、「射幸心をあおる」「子どもが夢中になり高額請求された」などの批判を受けていた。 ガチャは、カプセル入りのおもちゃが出てくる自動販売機をイメージした商法で、1回数百円程度を払うとゲーム内で使うアイテムなどが当たる仕組み。事前にどんなアイテムが購入できるか分からず、くじのように偶然性に左右される。さらに、ガチャで購入できるアイテムのうち一