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2012年11月16日のブックマーク (6件)

  • 京都府京都文化博物館

    ■総合展示 10時-19時30分(入場は19時まで) ■特別展 10時-18時 *毎週金曜日は19時30分まで延長 (入場は30分前まで) ■別館 10時-19時30分(各種イベント時は別) ■ろうじ店舗 営業時間は店舗によって異なります。 詳しくはこちら→店舗のご案内

    umeten
    umeten 2012/11/16
    気がついたらもう修了間近なんですけどー
  • グーグル、携帯通信事業参入か=米衛星大手と提携協議 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シリコンバレー時事】インターネット検索最大手の米グーグルが携帯電話通信事業に参入するため、西部コロラド州を拠点に全米で衛星放送サービスを手掛けるディッシュ・ネットワーク社と提携に向けた協議を行っていることが分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が15日伝えた。 グーグルは先に米欧で売り出した自社開発のスマートフォン(多機能携帯電話)「NEXUS4(ネクサスフォー)」の初回出荷分を完売するなど、スマホ市場で攻勢中。携帯通信事業への参入が実現すれば、米AT&Tや、ソフトバンクが買収する予定の米スプリント・ネクステルなど、既存の通信事業者にとっては脅威となりそうだ。

    umeten
    umeten 2012/11/16
    スマホが人間の生活を自由にしようなんておこがましいとは思わんかね
  • 米上空にUFO? 謎の高速飛行物体、専門家も正体分からず

    (CNN) 米コロラド州デンバーの上空を高速で飛び回る謎の物体が目撃され、デンバーのニュース局がこの物体の映像を撮影することに成功した。 しかし正体をめぐっては航空専門家も首をひねっている。 謎の物体は地元の男性が発見し、郊外の丘の上に据えたカメラでデンバー上空を飛び回る様子を撮影した。物体は正午~午後1時ごろにかけ、1週間のうちに少なくとも数回出没したという。 この男性と同じ場所にカメラを設置し、謎の物体を撮影することに成功。高速で飛び回っているため肉眼では見えにくいが、速度を緩めて再生すると、飛び回る物体が確認できる。 元パイロットで米連邦航空局(FAA)顧問も務める航空専門家のスティーブ・カウェル氏は、この映像を見て「とても奇妙だ。航空機でもなく、ヘリコプターでも鳥でもない。私には特定できない」と語った。 これほど高速に飛行できる航空機は存在しないと同氏は言い、可能性としては風に飛ば

    米上空にUFO? 謎の高速飛行物体、専門家も正体分からず
  • Twitterがいつの間にか変わっていた

    ……。 すみません。申し訳ありませんでした。「愛されたい!」とか、三十路過ぎの発言じゃないですよね。今は反省しています。 しかし、立場や年齢をわきまえないこんなツイートにも、当時はみんな、温かかった。このツイートは大量にRTされ、フォロワーが数時間で数千人増えたのだから。発言を批判されることもなく、面白がってもらえた。 当時のTwitterは、今と比べると圧倒的に人が少なかった。09年4月のTwitterのユニークユーザー数(Twitterを閲覧している人の数)は50万ほど。今は2000万超とも言われており、当時の40倍に激増している。当時、Twitterアカウントを持っていた登録ユーザー数はユニークユーザーよりもっと少なく、10万人前後ではないかと言われていた。ちなみに当時、mixiの登録ユーザー数は1700万ほどだった。 かつてTwitterは”サロン”だった 今と比べると圧倒的に小さ

    Twitterがいつの間にか変わっていた
  • 通信制高校の卒業者の2人に1人は、進学も就職もしない|まだ仮想通貨持ってないの?

    NPO法人D×Pからニュースリリースを頂いたのですが、データに驚いたのでタイトルに。 11/16追記* H24の最新版データを頂いたので、初掲載時と少々データが代わっています。 通信制高校の卒業者の43.0%が、就職をせず、進学もしない NPO法人 D×Pいわく、「学校基調査(H24)」の資料を基に数値を算出すると、通信制高校の卒業者の43.0%が、就職をせず、進学もしていないという現状があるそうです。いわゆる「ニート」になってしまう人が多いわけですね。 関西に拠点を持つNPO法人D×Pは、そんな通信制高校の生徒を対象に、「クレッシェンド」というキャリア教育プログラムを提供しています。 (「クレッシェンド」授業風景) 「クレッシェンド」が面白いのは、僕たちのような普通の社会人・学生がプログラムに関われる点。「コンポーザー」という肩書きのもと、生徒と信頼関係を築きながら、生徒の考えや可能性

    通信制高校の卒業者の2人に1人は、進学も就職もしない|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 戦争を「見えなくした」オバマ 10ドル爆弾に苦しむアメリカ

    11月6日、アメリカ大統領選はオバマ大統領の再選で幕を閉じた。 2001年開戦以来、収集がつかない事態となったアフガニスタン戦争。現在全土の8割以上をタリバンが掌握するというアフガニスタンにおいて、オバマ大統領は2014年の全面撤退を表明している。アメリカはアフガニスタンの再建を目標にかの地で行動してきたが、果たしてアフガニスタン戦争とはなんだったのか?毎日新聞ワシントン特派員として、アメリカから、そして従軍取材で訪れたアフガニスタンから今回の戦争を日人の眼で取材した記録が『勝てないアメリカ――「対テロ戦争」の日常』(岩波新書)だ。今回、著者の大治朋子氏に、米軍兵士の死亡原因1位のIED、そして従軍取材で訪れたアフガニスタンについてお話を伺った。 ――書前半部分では、日のメディアではあまり報じられていないIED(即席爆破装置)とTBI(外傷性脳損傷、外力による脳の組織の損傷。典型的な

    戦争を「見えなくした」オバマ 10ドル爆弾に苦しむアメリカ
    umeten
    umeten 2012/11/16
    >IED(即席爆破装置)とTBI(外傷性脳損傷、外力による脳の組織の損傷。典型的な症状として頭痛、短期記憶障害、不眠、怒りっぽくなるなど)について/IEDが戦場における米兵死亡の第一の原因