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2016年9月29日のブックマーク (7件)

  • 【特集】“超巨大津波”の恐れ 南海トラフ地震でも (毎日放送) - Yahoo!ニュース

    列島の南側には深さ4000メートルの深い溝が横たわっています。これが南海トラフです。その南海トラフでこれまで想定されていなかったある動きが、名古屋大学の調査で初めて観測されたのです。この調査によって、巨大というより超巨大津波の恐れが高まっていることがわかりました。 名古屋大学の田所敬一准教授らの研究グループは2013年から3年間、和歌山県新宮市の約100キロの沖合いの海底の動きを調べてきました。その結果ー 「トラフ軸(海溝軸)の近くにも歪みをためていそうだ、陸に向かって押されてそうだ、ということがわかってきた」(名古屋大学大学院・地震火山研究センター 田所敬一准教授) 「トラフ軸」とは一般的には「海溝軸」と呼ばれていますが、フィリピン海プレートが陸側のプレートに沈み込む境界付近のことです。そこに歪みが溜まると、何が起きるのでしょうか。 静岡県の駿河湾から九州の東まで続く南海トラ

    【特集】“超巨大津波”の恐れ 南海トラフ地震でも (毎日放送) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/09/29
    何もかもきれいさっぱり無くなってしまえ!!!
  • うつ病治療に行動活性化療法 嫌な気分の時こそ、動く (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    うつ病の心理療法のファーストチョイスは認知行動療法(CBT)だ。しかし、専門家不足や診療点数の低さから、日ではなかなか普及しない。 こうしたなかで、CBTより簡単な「行動活性化療法(BA)」が、CBTと同等の治療効果をあげるという報告が英エクセター大学から出された。 BAは1970年代に開発された「行動療法」の発展型。 抗うつ薬が脳の神経伝達系に、CBTが認知の歪みといううつ病の原因に焦点をあてるのに対し、BAは原因ではなく「うつ状態を続けさせている行動」に着目する。 たとえば、「仕事に対する自信をなくし、職場復帰したいのに一日中家でふさぎこんでいる」患者がいるとしよう。 BAの立場からは、彼、彼女は職場で体験する嫌な状況や気分から逃れるため、行動を抑制する「回避」状態にあると定義される。 回避行動は結果的に、自発的な行動を増やして自己効力感を取り戻すチャンスを減らしてしまう

    うつ病治療に行動活性化療法 嫌な気分の時こそ、動く (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • もんじゅに日銀、日本「モラル大崩壊」が止まらない (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    高速増殖炉「もんじゅ」は廃炉が避けられそうにない。年末に決まるというが、遅すぎた決断だ。核燃サイクルは維持する、という。高速増殖炉はやめるが、高速炉はフランスと組んで新たに始めるらしい。廃炉という重い決断を下す時、つじつま合わせのような「生煮えの構想」を打ち上げるは、誠実な態度ではない。 同じことが日銀の金融政策にも言える。「異次元緩和で物価を上げる」政策はもんじゅと同様、失敗した。公約が達成できなかった原因を、原油や消費税など「外部要因」になすりつけるのは責任転嫁で、見苦しい。 原子力政策や金融政策という国家の大事な仕事を担う「偉い人」が、なぜこんなに不誠実なのか。「内心忸怩たるもの」があっても、「ここはすっとぼけてやり過ごそう」と思っているなら、国民はなめられたものだ。 日国は頭から腐りだしている。モラルの連鎖崩壊は止めるのはどうすればいいのか。 ● 「バレなければ、やってい

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  • 「刑務所に戻りたかった」下関駅放火事件から10年 累犯障害の84歳、NPOが支援 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「刑務所に戻りたかった」と、JR下関駅(山口県下関市)に放火した男性(84)は8月に刑期を終え、福岡県内の施設で暮らしている。司法と福祉が連携して支えることで「もう刑務所には戻りたくない。好きな人に囲まれて最期を迎えたい」と笑顔も見せる。社会に居場所がないために罪を重ねる「累犯障害者・高齢者」の問題を浮き彫りにした事件から10年、男性の笑顔は罪と更生の在り方を問うている。 「そんなに変ですかねぇ。筆談と手話で何とかなってますよ」盗みの罪でこれまで19回服役 見逃されてきた障害 男性は74歳だった2006年1月7日未明、下関駅に放火して焼失させた。被害額は5億円以上で、懲役10年の判決を受けた。判決は「軽度知的障害で、かつ高齢でありながら、刑務所を出所後、格別の支援を受けることもなかった」と指摘した。 当時、男性は放火の前科が10件あり、22歳以降の40年以上を刑務所で過ごしていた。過去の

    「刑務所に戻りたかった」下関駅放火事件から10年 累犯障害の84歳、NPOが支援 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    umeten
    umeten 2016/09/29
    “「殺されてよい命、死んでよかったというような命はない」”(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ BY 既に「殺された」氷河期世代=ロスジェネ。
  • アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア大学は、「バークレー校」や「ロサンゼルス校」など10大学の連合体として、学生23万8000人、教員19万人を抱える大所帯だ。2015年、その頂点に君臨するナポリターノ学長がすべての教員に向けて発した通達が、関係者を驚かせた。 それは、教員は次のような表現を口にしないよう求めるものだった。 「アメリカは機会の土地だ」(America is the land of opportunity.) これは勤勉に働けば報われるという意味の、アメリカ人が誇りにしてきた言葉だ。だが学長によれば、この言葉は「有色人種は怠け者で能力が低いから、より努力する必要があることを暗示」するものであり、人種差別につながるリスクがあるという。 一方で、さまざまな人種・民族の共存を意味する「アメリカは人種のるつぼ」(America is a melting pot)、「人類はひとつ」(There is onl

    アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)
    umeten
    umeten 2016/09/29
    >多民族社会であることがアメリカの繁栄の源泉だと多くの人々が信じている以上、こうした努力がやむことはないのだろう。「文法ミス」やブリトーのエピソードを笑って済ませることのできない複雑さがこの社会にはあ
  • フィリピンの「超法規的殺人」に怯える“不良日本人”が続々と出国。次の移住先は… (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    10月にも来日する方向で調整中のフィリピンのドゥテルテ大統領。6月に彼が就任して以来、麻薬撲滅作戦の「超法規的殺人」で既に1100人(一説には2000人以上とも)が殺害されている。これにおびえた在フィリピンの“不良日人”たちも新天地を求めて移動を始めたようだ。 「犯罪者の高飛び先としてフィリピンが選ばれていた一番の理由は、入国管理官に40万円ほど払えば、出入国履歴を消去してくれるから。ドゥテルテ政権の誕生で、近い将来、それも不可能になるので、高飛び犯罪者たちは今のうちにと続々と出国していますよ」 こう話すのは東南アジアの裏事情に詳しいM氏だ。彼らが目指すのは、東南アジアで最も腐敗度が高いとされるミャンマーとカンボジアだという。 「両国とも賄賂を払えば出入国履歴を消してもらえるうえ、島国のフィリピンと違っていざとなれば陸路で隣接国に密出国できるので安心感があるようです。カンボジアは一