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2016年9月28日のブックマーク (3件)

  • 「史上最悪のバブル崩壊迫る」米著名アナリスト、ペント氏が警告 (ZUU online) - Yahoo!ニュース

    ウォールストリートの米著名アナリスト、マイケル・ペント氏が「史上最悪のバブル崩壊」を警告した。 2008年のリーマンショック後、強引な景気押しあげを狙った中央銀行が作りだした巨大なバブルが弾け、「すべての資産価値が暴落する」「リーマンショックがただの予兆であった」と悲観的な見解を示した。 ■「市場の自己回復力をねじ曲げた」中央銀行を非難 25年の株式市場経験をもち、米投資アドバイス会社、ペント・ポートフォリオ・ストラテジーズ(PPS)の社長でもあるペント氏は、現在の世界経済が「かつて目撃したことがないほど緊迫したレベルに達している」と、9月17日に配信された米インターネット経済番組で発言した。 ペント氏の懸念は、2007年には6兆ドル(約603兆6600億円)だった中央銀行のバランス総額が過去9年間で21兆ドル(約2112 8100億円)にまで膨れあがっており、今後も毎月2000億

    「史上最悪のバブル崩壊迫る」米著名アナリスト、ペント氏が警告 (ZUU online) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/09/28
    そう、かんけいないね。
  • 自殺未遂50万人の衝撃…私たちの「一言」の功罪

    「自殺未遂者は、自殺者数の10倍程度」というのが、これまでの定説だった。ところが日財団が行った調査で、20倍近くもいることが明らかになったのである。しかも、そのうち、女性の49%、男性の37.1%が、「4回以上、自殺未遂を経験した」と回答したのだ(「日財団 自殺意識調査2016(速報)」)。 このショッキングな結果の内訳を見ると、性別では男性26万4000人、女性27万1000人と若干女性が多く、年代別では20代が最も多くて、次いで30代と若い世代ほど多かった。 さらに、「気で自殺したいと考えたことがある」人は25.4%と、4人に1人。そのうちの6.2%は「現在も自殺を考えている」と回答した。 ……なんとコメントすればいいのだろう。 死について考えたり、死んでしまいたいという思いが“頭をよぎる”ことは、誰にでもあるだろう。だが、それと具体的な死の手段を考え、“実行する”ことは全く別。

    自殺未遂50万人の衝撃…私たちの「一言」の功罪
  • 福祉施設で燃え尽きた私「内なるウエマツさんとの闘い」:朝日新聞デジタル

    明治学院大学社会学部の深谷美枝教授(55)は、障害児施設で働き、燃え尽きて退職した経験がある。福祉を志したのに、過酷な勤務に利用者を人と思えなくなるほど追い詰められた。相模原市の津久井やまゆり園の事件で逮捕された植松聖(さとし)容疑者(26)に共感はしない。だが施設での仕事は「内なるウエマツさんとの闘い」だという。 退職後、社会福祉の研究者に 「やはり亡くなっていたか」。施設職員だった30年前に接した男性がやまゆり園に入所しており、事件で犠牲になったことを9月12日になって知った。直接知る人の被害は、わかっただけで2人。 勤務した施設から何人もの利用者が、成人してやまゆり園に移った。他にも知っている人が犠牲になっているかもしれない。「名前が公表されていれば、皆で悼むこともできるのに」 深谷教授は1983年に神奈川県庁に入り、横浜市の知的障害児施設で4年勤務。退職して社会福祉の研究者に転じた

    福祉施設で燃え尽きた私「内なるウエマツさんとの闘い」:朝日新聞デジタル
    umeten
    umeten 2016/09/28
    施設職員の人権をこそ守られるべき。