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民進党の事実上の解体が決まったあと、Twitterでは枝野さんに奮起を促す投稿が相次いだ。その言葉、「#枝野立て」はブームになった。 民進党がなくなったことで、投票する先を見失った人がいる。それは、自公政権には反対するが、共産党には投票したくないという層だ。彼らは、自民との連携をちらつかせる希望の党には投票しづらい。 その受け皿となったのが、枝野さんたちだった。 立憲民主党の出現で、選挙の構図は大きく変わった。Twitterでは結党から1週間も経たないうちに、立憲民主党・公式アカウントのフォロワー数はどの既存政党よりも多い16万を突破している。 《立ち上がりの手応えは、これも想定以上によかったです。》 この勢いを後押ししているのは、いったい何なのか。リベラル層の支持も得ていることは自覚しつつも、枝野さんは慎重に言葉を選んで、こんなふうに話す。 《私としてはリベラルという、手垢の付いてしまっ
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