これは、すでに何人かの方が指摘していることだけど 日本の首相が安倍で、東京都知事が小池で、大阪府知事が維新吉村で、名古屋市長が河村と、日本のトップが軒並み差別的右翼ばかりなのは、 右翼だと知らずに支持しているのではなくて、彼ら… https://t.co/RcfpdqYCFZ
増田で糞アニメとして名高いので一体どんなもんかなと思って視聴終了。 概要このアニメを簡潔に述べると、まず政治・経済的な前提なしで帝国とソレイユ王国の開戦状態から始まります。片方の国ソレイユの姫様ユウキは最初戦争状態にあるとは知らされていません。しかし彼女は幼馴染の死から真実を知らされ、なんとか両国の人間が死なないように軍を指揮しようとします。その作戦手法とは主に両国の兵士たちが最小限の犠牲で済むというものでした。いろいろ省略して最終的には両軍の兵器のエネルギー源を止める方法が見つかり、両軍の兵器は沈黙して終了、仕方ないから両国の国交が暫定的に回復するという話です。 背景で、そこそこ背景があります。まずソレイユ国。これは新型兵器クラルス(作中であまり触れられないが、動力源。動いてるロボの名称は別にある)を擁していて、この動力源はもともとベルデ公国を仲介して帝国とソレイユが共同開発していたもの
anond:20200623194658 ↑を書いた後、予想以上の量のコメントを貰ってびっくりした。量も驚いたが、内容も、人によって結構違う内容や態度だったりで、何故か、その事に少し救われた(妙な話だが、敵対的な態度の人も居る事が、むしろ嬉しかった) で、増田でたまに見るブコメ等への返事の追記をやるべきかどうか悩んでいる内に日が過ぎてしまった、ひとまずここに書いておこうと思う。 まず、「SNSをやめたほうがいい」「フェミニズムから一旦離れた方が良い」という意見が有ったが、離れるつもりは無い。 何故なのか?と言うのは自分でも良く分からない。単純に意地になって居るのかもしれない。 ただ、一つ思うのは、「終わったものボックス」に入れられるのは嫌だな、という事だ。 私が例えばSNSから離れたり、カウンセリングを受けたりしたら、私の懊悩は「じゃあ解決したね、よかったよかった」になってしまう、そうはな
自宅で全裸自慰行為していた少年(19)、外で見ていた人に通報され逮捕 広島県・廿日市市 1 名前:黒体放射(宮城県) [US]:2020/06/29(月) 20:28:24.33 ID:XLycYN2X0 公然わいせつで逮捕(廿日市署)(廿日市市) 6月28日,廿日市市の自宅で,窓から不特定又は多数の者が覚知し得る状態で,全裸で自慰行為を行った少年(19)を6月29日逮捕 https://www.gaccom.jp/safety/detail-528958 7: 火星(茸) [CN] 2020/06/29(月) 20:29:50.47 ID:q7frdlQ40 駄目なのか? 9: アンタレス(ジパング) [AU] 2020/06/29(月) 20:29:52.72 ID:r6MZQxmG0 家で何しようと勝手だろ 13: エイベル2218(埼玉県) [ニダ] 2020/06/29(月)
なにこれデロリアン? イスラエルの空飛ぶ水素燃料電池タクシー「CITYHAWK」2020.06.29 10:0060,892 岡本玄介 レトロ・フューチャリスティックなデザインがイイですね。 戦闘機の元パイロットや設計技師など、イスラエルにおける航空宇宙産業の専門家たちが集結したMETRO SKYWAYS社。彼らはこれから、ちょっとデロリアン(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシンのベースになったクルマ)に似たVTOL(垂直離着陸機)を本格的に作ろうとしています。 都会を飛ぶ鷹「CITYHAWK」それは水素燃料電池を使って空を飛ぶタクシー「CITYHAWK」。どんなVTOL機なのか、プロモーション動画でチェックしてみてください。 Video: UrbanAero/YouTube横から見るとどうやて飛ぶのかサッパリわかりませんが、上から見ると一目瞭然ですね。2枚重ねになった巨大
『夏への扉』が実写化するというニュースが話題だ。 この機会に原作を読んでくれ、というSFファンの声が多くて本当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 こういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるのが『夏への扉』だ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。たったの3つだよ。 『夏への扉』は決して猫小説ではない。 『夏への扉』は猫好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって猫小説ではない。 なぜなら猫はストーリーの本筋とまるで関係な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く