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ブックマーク / blog.livedoor.jp/valdish05 (4)

  • アキバの王に俺はなる!:ニート対策は自己啓発で乗り切れ?! - livedoor Blog(ブログ)

    今日は社会派ですwニート対策は映画や演劇の中に見出せるのだそうです。ニート、フリーター(下流社会住民)は居てもらわないと、携帯のモデルチェンジさえ出来ない世の中が来るんですけどねえ。とはいえ、私も下流なんで、偉そうに上からモノが言える立場じゃないですけどもw こんなセリフは、マンガやアニメに嫌という程出てきますね。じゃあ、アニメやマンガを下流社会の人間に与えましょう!絶対反対されるんでしょうが。 結局彼等は上からなんですよね。ノーミスで人生を歩んできた彼等にはミスをした人間の苦しさやジレンマ、そしてその世界独特の面白さというものが理解できない。理解する才能を持ってない。または理解できないフリをしている。 ちょうど、一般人がオタ文化が理解できないのと同じです。理解する機能を持っていないか、持っていても気付かないフリをしているんです。 理解できる人間だ。なんて言ったら、「ああ。お前も最

  • アキバの王に俺はなる!:『嫌オタク流』閑話休題【電波男との関係性】 - livedoor Blog(ブログ)

    さんざん叩いてまいりましたこのですが、完全に駄目だというわけではありません。何が救いかと申しますと、それは『電波男』に触れているという点です。それを私が金箔を創り上げるかのように広げに広げて書いてみたいと思います。せめてもの罪滅ぼしに。 オタは感受性に富んでますから、田氏の生い立ちを聞けばついつい引きずられてしまう。皆さんは田氏のような体験をされましたか?殆どの家庭ではそんな体験を味わう事はないでしょう。 私は虐待された過去があります。親にではなく、祖母に。オタになった原因もそこら辺にあるのかもしれませんが、少なくとも東京の大学に進学したのはその祖母から逃げたかったかろ。今、家で自慢の孫だと吹聴していますが、私と私の両親は祖母からの遺産相続を拒否しています。 あ、別に借金が遺産を上回ってるからとかじゃないですよ?単純に祖母が嫌いなんです。実家に残してきた両親と妹には悪いと思いま

  • アキバの王に俺はなる!:「オタク、若者、ニートが犯罪をしまくってる!」のウソ証明される - livedoor Blog(ブログ)

    この度、警視庁が発表した昨年度の犯罪率が発表されました。大谷教授等が、オタクニートを中心とした若者が犯罪をして、犯罪は増加傾向にあるんだ!といった論旨の発言が繰り返されていますが、これで、明らかになりましたね。 それはさておき、皆さんの実感としては恐らく犯罪が増加しているのだろう。とお思いになった方の方が多いのではないかと思います。かく言う私もそう感じていました。しかし、以下の通り、それはマスコミなどによって強化された報道を見ていたからに他ならないわけで…。 少年犯罪は、減少傾向なのです。ゲーム脳?若年層のキレる問題?など、どこ吹く風です。大体、全体で11%を越える減少率ということは、ものすごい減少っぷりでしょう。治安は逆に良くなっているんです。 検挙率が高まるということは、犯罪が減少するか、警官が優秀になる以外無いわけでして、警官がそんな急に優秀になったりしませんから、常識的に考

    umeten
    umeten 2006/02/13
    責任転嫁族
  • アキバの王に俺はなる!:宮崎被告の発言と報道の関係 - livedoor Blog(ブログ)

    最高裁判決を前にした宮崎勤被告。被告は少女誘拐連続殺人、死体損傷など猟奇性の目立つ犯罪を行った。そこで報道や司法は彼についていた特徴的な記号を捕まえ、騒ぎ立てたという過去があります。の再来が日判決が下りると同時にありそうな予感。オタク=猟奇殺人犯という原因になったこの事件に触れながら昨日の報道とからめて見て行きたいと思います。 報道では宮崎被告がおたくが増えたと発言した事を取り上げて、暗に今の少女誘拐事件の頻発はオタク増加に伴うもの。としたいようです。少なくとも私にはそう臭う部分がありました。 猟奇的犯行。まさにその通りだと私も思います。オタクは、少女を寵愛しようとも、己の自由にしようなどというおこがましい発想は持たないもの。持ったとしても別の方法で吐き出すことが出来る。特に萌えオタは脳内でストーリーを想像出切る、右脳が比較的発達した存在ですので、欲求の昇華は得意中の得意のはずで

    umeten
    umeten 2006/01/19
    宮崎勤には、自尊心も自己像もなかったのではないだろうか?彼という人間は「まだ存在していない」のではないだろうか?だとすれば、このまま彼を殺して何か社会は得るものがあるのだろうか?
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