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ブックマーク / gakisroom.exblog.jp (1)

  • 韓国の「黄金亥年」俗説と日本の「丙午(ひのえうま)」俗説 | 楽餓鬼

    亥年である2007年が600年に約1回といわれる「黄金亥年」については23日に書きましたが,どうもこれは韓国の伝統民俗,風習とは無関係で,今年になって突然に降ってわいた話のようです。 来年は「十干十二支」でいえば「丁亥」ですが,これは60年に1度やってきます。「黄金亥年」俗説の出所は中国のようで,中国では「金猪年」というそうですが,こちらは「60年に1回」といっています。どうも中国における乳幼児用品会社によるキャンペーンくさいのですが,韓国ではこれが誇張されて「60年」が「600年」になったようです。 11月25日の韓国紙「東亜日報」にはこんな記事がありました。 …韓国の民間信仰と伝統ではこれまで丁亥年に特別な意味を付与したりなかったという見方もある。韓国民俗研究所の朱剛玄(チュ・ガンヒョン)所長は「韓民族の風習で,多産と多くの福を象徴するブタを崇めたてる伝統はあったが,赤いブタ,黄金のブ

    韓国の「黄金亥年」俗説と日本の「丙午(ひのえうま)」俗説 | 楽餓鬼
    umeten
    umeten 2007/03/18
    2026年には、出生数の絶対数が激減してると思われるので、相対的に差は縮まるのではないかと。
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