タグ

ブックマーク / naoya-2.hatenadiary.org (6)

  • Rubber Duck - naoyaのはてなダイアリー

    大阪にて。しかし、なんで巨大アヒルなんでしょうねえ。大変、和みました。

    Rubber Duck - naoyaのはてなダイアリー
  • はてなブックマークエンジニア、ディレクターを募集します - naoyaのはてなダイアリー

    ご存じの方も多いとは思いますが、新はてなブックマークの開発を進めています。はてなブックマークをスクラッチから開発し直し、ユーザーインターフェイスや各種機能の見直しと更なる楽しさを追加してユーザーのみなさんにお届けするための企画/開発作業です。 詳しくは以下の記事などを参照ください。 はてなブックマークの作り直しについて - naoyaのはてなダイアリー 今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱 - CNET Japan 現在は、自分とデザイナ、インターフェイスエンジニアの3名で開発を進めています。5月の中ごろまではある程度規模のコードベースをまず作るために、自分が一人で開発を進めていましたが、先日から3名でチームを作って次の段階に入っています。各種ページのデザイン及びサイト設計を詰めるのと並行しながら、新しく搭載する機能やインターフェイスの検討などを行っています。昨日も夕方にオフィ

    はてなブックマークエンジニア、ディレクターを募集します - naoyaのはてなダイアリー
    umeten
    umeten 2008/05/29
    ↓ 「はてな全体のコンセプトメーカー」が、id:jkondoでなかったら誰だと言うんだ。/まあ、ユーザインターフェイスの交通整理のことをいってるんだろうけど。
  • はてなブックマークの作り直しについて - naoyaのはてなダイアリー

    id:naoya:20080320:1206009912 でも少し触れましたが、京都に来てからはてなブックマークの作り直しをしています。どういう意図を持って作り直そうとしているかを述べておきます。 まず大前提として、今のはてなブックマークに追加したい機能、変更したい仕様、来追加するはずが途中で頓挫したものが結構な数で山積みになっています。それを実現するための基礎作りです。 追加したい機能、変更したい箇所 おそらく新システムの最初のリリース時には、それほど大きく変わった、という印象にはならないかと思います。長く続いているサービスですし、インタフェースや使い方もリリース当初からそれほど大きくは変わっていません。既存システムからの極端な変更は歓迎されないだろうと思っており、まずはオリジナルが持っていた機能をしっかり再現することが重要です。 ただし、既存システムでも問題と思っている箇所は改善して

    はてなブックマークの作り直しについて - naoyaのはてなダイアリー
    umeten
    umeten 2008/03/24
    >コメント一覧をブログの書き手からある程度コントロール可能に/あまり極端なもの、例えばブログの作者さんが自由にコメントを削除できるなどは考えていません。  「はてなマイナスター」誕生??
  • 3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー

    自分の3年前を思い出すとまさに別人であり、5年後のことなんてわかるはずもない、なんてことを以前にもちょっと書きました。 はてなに入社して一年半ぐらいが経ちましたが、技術はもちろんそれ以外にもその間に得た物もの相当大きくてやっぱりその時と比較して今の自分は別人だなあと思います。 これは自分だけじゃなく、周囲を取り巻く人という人すべてがそうであって、そういう風に考えるといろんなものが見えてくる。 僕は近頃「初心者」という言葉の使い方に気をつけるようにしています。 特にウェブアプリケーションを作るなんて話で議論になると「初心者」という単語が良く出てきます。「初心者にもやさしい」とか「初心者でも扱えるように」とか。でも、初心者っていうのは3年後は初心者じゃない。上級者は3年後も上級者だろうけど。そして当に初心者である期間はほんとに短い。だから「初心者にわかりやすい」みたいなところを中心に議論を進

    3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー
  • 見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー

    「ここは見慣れない場所だね」 「そうですね」 「どうしようか」 「どうしましょうか」 「ちょっと周りを見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「見てきたよ」 「どうでした?」 「怖いモンスターもいたけど、面白そうなものがたくさんあったよ。」 「怖いモンスターがいたのですか、それは怖いですね」 「怖いモンスターはいるけど、それより面白いものがいっぱいあったんだ。」 「怖いですねえ」 「もう少し詳しく知りたいね、もう少し見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「もっと見てきたよ。」 「どうでした?」 「危ない罠もいっぱいあったけど、当のことがいろいろ分かったよ。」 「危ない罠があるんですか、それは危ないですね。」 「でも、当のことがわかるよ。」 「危ない、危ない」 「あちら側には、面白くて、楽しいこともあるし、当のこともわかるんだ。」 「でも、危なくて、怖くて、うそもたくさん

    見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー
    umeten
    umeten 2005/11/12
    *[寝言ポエム]なにこの寝言ポエム
  • 技術系の雑誌、書籍を書くこと - naoyaのはてなダイアリー

    今日は技術評論社の方が取材に来てくれました。人生において、自分の話をひたすら1時間なり2時間なり聞いてもらえるということは、実はそんなになくって、こういう取材のときぐらい。よく考えてみるととても非日常的なことです。自分の話を聞いてもらえる、というのは楽しいものです。 余談で、雑誌や書籍に記事を書くことについても話をしました。 僕は大学の頃、計算機を専門にしていない学部に所属していたこともあって、計算機関連の知識はほぼ独学で、雑誌や書籍、それからインターネットからその多くを学びました。執筆者の方の名前を見るたび、ここにその人の名前が載っているということは、技術者にとって相当なステータスであり喜びなんだろうなあと、憧れていたものです。結城浩さんとか、宮川さんなんかはその憧れの代表格でした。 それは今でも変わりません。僕にとって雑誌や書籍に自分の名前が載るということは、ある種最高の栄誉なんだと思

    技術系の雑誌、書籍を書くこと - naoyaのはてなダイアリー
    umeten
    umeten 2005/08/21
  • 1