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ブックマーク / www.data-max.co.jp (5)

  • 「大学が終わっていく」、立て看掲げた東洋大生(前)|NetIB-News

    取材に応じる船橋さん(2019.2.6筆者撮影) 東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)に立て看板を設置し、ビラをまき始めた学生が「退学を勧告された」事件について、当学生の船橋秀人(ふなばし・しゅうと)さん(23)に2月6日、話を聞いた。創立者、井上円了の思想に憧れて入学した彼は、「大学が終わっていく」現状を憂える。 4年生の船橋さんは1月21日、同キャンパス南門付近に「竹中平蔵による授業反対!」と書かれた立て看板を設置し、「この大学はこのままでいいのだろうか?」と題するビラをまいた。10分後に大学職員に制止され、学生部の部屋に連行され、2時間半、叱責(しっせき)された。 大学に掲げられた立て看板(船橋さん提供) 「竹中さんのことは、予備校時代に知った。2003年の労働者派遣法の改正を主導し、非正規雇用の労働者をこれほどまでに増やした。パソナの会長をしながら政府の諮問機関で利益誘導している

    「大学が終わっていく」、立て看掲げた東洋大生(前)|NetIB-News
    umeten
    umeten 2019/02/09
    (竹中は)2003年の労働者派遣法の改正を主導し、非正規雇用の労働者をこれほどまでに増やした。パソナの会長をしながら政府の諮問機関で利益誘導していることより、それ自体が問題。左右を問わず誰が見てもおかしい
  • 阿久根市・竹原信一市長が初の著書『独裁者』を上梓:Net-IB|九州企業特報|データ・マックス

    「ブログ市長」としてさまざまなメディアで取り上げられ、その発言をめぐって賛否両論を呼んでいる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長。その市長が、2月中旬(予定)に扶桑社から初の著書『独裁者』を上梓する。 その内容はまだ公表されていないが、各方面からの注目を大いに集めることは間違いない1冊である。 *記事へのご意見はこちら

    umeten
    umeten 2010/01/15
    腐れブラック企業の死に損ないキチガイジジイどもが狂喜乱舞して買い占めて社員に配って読ませて悦に入るに1億2000万ギルダン
  • 「高齢者は働くことしか才能がない」 麻生首相暴言への怒り|Net-IB|九州企業特報

    明らかな暴言である。総選挙を前に、麻生首相から、高齢者へのいたわりも、感謝のかけらもない発言が飛び出した。 25日、麻生首相は横浜で開かれた青年会議所(JC)の会合で挨拶し、次のように語った。「高齢者、いわゆる65歳以上の人たちが元気。全人口の約20%が65歳以上、その65歳以上の人たちは元気に働ける。介護を必要としない人たちは実に8割を超えている」。(注:介護を必要としない人が8割を超えているという認識は間違いである。介護を受けたくても受けられない高齢者は数え切れない)。 「元気な高齢者をいかに使うか、この人たちは皆さん(青年会議所のメンバー)と違って、働くことしか才能がないと思って下さい。働くということに絶対の能力がある。80過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら『青年会議所の間』くらいだ。そのころから訓練しておかないと、60過ぎて80過ぎて手習いなんて遅い。働ける才能を使ってその

    umeten
    umeten 2009/07/25
    >介護を必要としない人が8割を超えているという認識は間違いである。介護を受けたくても受けられない高齢者は数え切れない
  • 鳩山就任会見 報じられない「記者クラブ否定」発言|Net-IB|九州企業特報

    民主党・鳩山新代表は就任会見で、フリージャーナリスト・上杉隆氏の質問に対し「民主党が政権を取ったら記者会見をオープンにする」と明言した。しかし大手マスコミは、このやり取りをほとんど報じていない。「報じられない」といってもいいだろう。これは、小沢氏が3月に会見で発言した内容を受けての問答だったが、一国の総理が「記者クラブ」を無視し、雑誌やフリージャーナリストの会見参加を認めた場合の影響は計り知れない。「記者クラブ」そのものの否定につながるからである。鳩山代表の「会見オープン」発言が、どんな政策よりも重いと感じたのは筆者だけではなかったかもしれない。大手マスコミはぞっとしているだろう。なんとなれば、大手マスコミにとって「記者クラブ制度」は生命線、権力の源泉だからである。 記者クラブは、継続的な取材・報道を通じて国民の知る権利に応えるため、官邸はもちろん中央官庁、自治体など公的機関ごとに作られた

  • 西松建設事件 消えない「国策捜査」への疑念|Net-IB|九州企業特報

    西松建設の違法献金事件自民党に波及しはじめた。東京地検特捜部は、今日にも二階経産相側の政治団体関係者に対する事情聴取を始めると報じられている。森元首相や尾身元財務相の資金管理団体も西松建設のダミー政治団体「新政治問題研究会」から「寄附」を受けており、小沢代表の「陸山会」同様、捜査対象となるのは当然だ。しかし、東京地検が自民党側に捜査の手をのばす姿勢を見せはじめたのは、「国策捜査」との批判が出てからである。西松建設事件による政治資金規正法違反での逮捕者第1号が、政権奪取を目前にしている民主党代表の秘書だったことで様々な疑念が生じている。 一番の疑問は、なぜ小沢代表側だけを先に逮捕したのかということである。「陸山会」の会計責任者で小沢代表の公設第一秘書に対する逮捕容疑は、政治資金規正法違反(虚偽記載)である。西松建設からの企業献金であると知りながら、「政治団体」からの寄附であるとして偽りの収

    umeten
    umeten 2009/03/09
    >地検の本当の狙いがわからない
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