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1年の世相を漢字で表すと、どのような1字になるのか。年末の恒例行事である財団法人日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」が12月12日、京都・清水寺で発表され、今年は「北」が選ばれた。 23回目を迎える「今年の漢字」。今年は全国から寄せられた15万3,594票の中から、最も多い7,104票を集めた「北」が選ばれた。“北”朝鮮の脅威、九州“北”部の記録的豪雨、“北”海道産ジャガイモの不作、清宮幸太郎選手の“北”海道日本ハムファイターズ入団、“キタ”サンブラックの活躍などが理由だという。 ◎過去の「今年の漢字」(漢検ホームページより) 1995年「震」(阪神・淡路大震災やオウム事件などに“震えた”年) 1996年「食」(O-157事件や税金と福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発) 1997年「倒」(山一證券などの大型倒産、強豪倒してサッカーW杯初出場) 1998年「毒」(和歌山カレー毒物混入事件
福岡市東区の志賀島や海の中道で暴走族などによるバイクの騒音被害が深刻化していることから、福岡県公安委員会は今月、同島内や島に続く道路で、午後9時から午前5時まで中型以上のバイクの通行を禁止する「立ち入り規制」を始めた。 騒音対策でバイクを規制するのは、県内では同市早良区百道浜地区で1997年に始まって以来20年ぶり。騒音に悩まされてきた住民は「これで安心して眠れるようになる」と効果に期待を寄せている。 東署によると、志賀島に向かう海の中道には道幅が広くて長い直線があるほか、島内はカーブが連続しており、日中はツーリングを楽しむ人も多い。夜間は各地から暴走族が集まり、連日のように数台から30台ほどのバイクが騒音をとどろかせながら走行。騒音に関する110番は増加傾向にあり、今年は10月末までに90件に上っている。 通報がある度に東署員が駆けつけていたが、署から5キロ以上離れた現場に着いた頃には走
先月、生後7か月の長男を連れて議会に出席しようとし退席を求められた熊本市議会の女性議員に対し市議会は12日、開会を遅らせたとして厳重注意処分としました。 市議会最終日の12日、議長は緒方議員に対し、「無断で乳児と議場に入って退席の求めに応じず、議会の開始を遅らせた」として厳重注意処分としました。 処分について、緒方議員は「開会を遅らせる意図は全くありませんでしたが、議員の皆さんを待たせたことは申し訳なく思っています。子育てと仕事を両立できる環境を作るため、市民の声を集めて議会に提案したいです」と話していました。 澤田昌作議長は「緒方議員やほかの議員と話し合いながら子育て中の議員が議会に参加しやすい環境をどう整えるか決めていきたい」と話していました。 また、市議会では、市の委託事業をめぐり、行政への不当な要求や介入があったか特別委員会で検証されていた北口和皇議員に対し、辞職勧告決議案を全会一
先月、大阪・住之江区の路上で猫をエアガンで撃ったとして、38歳の会社員が動物愛護法違反の疑いで書類送検されました。犯行の様子が写った防犯カメラの映像を飼い主がSNSに投稿するとともに警察に提供し、特定につながったということです。 この事件では犯行の様子が写った防犯カメラの映像を飼い主がSNSに投稿するとともに警察に提供し、特定につながったということです。 警察によりますと、調べに対し「近くの公園の前の路上で餌をあげた時に手をひっかかれたので、仕返しとして10回くらいやった」などと供述しているということです。 被害に遭ったのは「ひでき」という名前の雄猫で、けがは無かったということですが、飼い主の女性はNHKの取材に対し、「かわいい『ひでき』がこんな目に遭って許せない。解決してよかった」と話していました。
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北朝鮮による拉致被害者、増元るみ子さんの母親の信子さんが12日朝、入院先の鹿児島県内の病院で亡くなりました。90歳でした。 平成14年の日朝首脳会談で北朝鮮は拉致を認め「るみ子さんは死亡した」と伝えてきましたが、その説明には矛盾や不自然な点があり、信子さんは娘の生存を信じて帰国を待ち続けてきました。 鹿児島県の自宅で毎朝いちばんに煎じた日本茶をるみ子さんの写真の前に置き、無事を祈ることを日課にしてきましたが、ここ数年は足腰が衰え思うように体を動かせなくなったことから、施設での生活が続いていました。 夫の正一さんは平成14年に亡くなって、信子さんは一日も早いるみ子さんとの再会を願っていましたが、12日朝、心不全のため入院先の鹿児島県内の病院で亡くなりました。 平成14年の日朝首脳会談以降、政府が認定している拉致被害者の親で、子どもとの再会を果たせずに亡くなったのは信子さんで6人目となります。
公園内のバーベキュー施設から漂う焼き肉のにおいで平穏な生活が害され、精神的苦痛を受けたとして、釧路市の男性が市にバーベキューの禁止と500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第一小法廷(木沢克之裁判長)が7日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、市は2014年、地元住民から「三世代交流の場」を要望され、住宅街の一角にある緑ケ岡公園内にバーベキュー施設を設置した。だが、この施設から約120メートルの場所に住む男性は「焼き肉のにおいが、くさくてたまらない」と提訴した。 3月の一審・釧路地裁判決は「においは周辺の一定範囲に達している」とし、市の住民調査で「洗濯物ににおいがつくので外には干さない」との意見もあったと認定。だが、「生活に支障はない」という回答が多く、市が公園内に常緑樹のニオイヒバ18本を植え、においを軽減する対策をしていたとし「耐えられ
沖縄県宜野湾市の保育園の屋根で、「US」などと書かれた筒のようなものが見つかった問題で、11日、沖縄防衛局は市に対して、「米軍機から落下したものではない」とするアメリカ軍の報告を説明しました。 これについて、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長が11日、宜野湾市役所で佐喜真淳市長と面会し、アメリカ軍から受けた報告の内容について説明しました。それによりますと、見つかったのはヘリコプターの回転翼の損傷を察知する装置のカバーだということです。 そのうえで中嶋局長は、普天間基地に所属している機体のカバーは、すべて保管されていることが確認されていて、保育園で見つかったカバーは普天間基地のアメリカ軍機から落下したものではないと説明しました。 これに対して、佐喜真市長は「説明を聞いても信じがたい部分がある。市民に不安を与えたのは事実なので、不安が払拭(ふっしょく)されるよう引き続き事実関係を明らかにしてほしい」と
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