2018年06月18日 TOYOTA GAZOO Racing、悲願のル・マン初制覇! 中嶋/ブエミ/アロンソ組TS050 HYBRID 8号車が1位、小林/コンウェイ/ロペス組7号車が2位で1-2フィニッシュ FIA世界耐久選手権(WEC)2018-19スーパーシーズン第2戦 第86回ル・マン24時間レースは6月17日(日)午後3時ゴールを迎え、トヨタに悲願のル・マン初勝利が訪れました。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車(中嶋 一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ)が優勝。2位にもTS050 HYBRID 7号車(小林 可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が入り、TOYOTA GAZOO Racingは最前列スタートから一度もトップ2を譲らない完璧なレース運びで、ル・マン24時間レース完全制覇を果たしました。 TS050
◆W杯ロシア大会▽1次リーグF組 ドイツ0―1メキシコ(17日、モスクワ) メキシコが17日、王者ドイツに土をつける歴史的な一勝を挙げた。その立役者は22歳FWロサーノ。前半20分、ロサーノがゴールを決めた瞬間、メキシコの首都メキシコ市で“人為的な地震”が観測されたことが明らかになった。 【写真】国旗を手にドイツ戦勝利を喜ぶメキシコサポーター 当地の地震や大気などを観察する機関「SIMMSA」がツイッターで「メキシコ代表がW杯で得点を決めた際に地震を計測した。この地震はゴールに喜んで跳びはねた際に人為的に発生した可能性がある。少なくとも小規模な震をメキシコ市で2つ観測した」と明らかにした。 W杯で無類の安定感を誇るドイツに、36年ぶりとなる初戦黒星を味わわせた、歴史に残る大番狂わせ。ロサーノのゴールは、まさに“地を揺るがす”一発となった。
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