ブックマーク / automaton-media.com (3)

  • 『原神』はなぜ面白いのか。結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲーム - AUTOMATON

    ゲーム界に彗星のごとく現れた3Dアクションアドベンチャー『原神』。現在すでに全世界1000万ダウンロードを達成し、人気を博している作ではあるが、誕生以前からとある話題で持ちきりであった。それは特定層を狙い撃ちするアニメ風ビジュアルでありながら、業界を席巻した名作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の明確なフォロワーであると認識されたことだ。さて蓋を開けてみれば、ただのフォロワーでは終わらなかった。 まずゲームの要素を見ていこう。基的なゲームシステムはモバイル向けのソーシャルゲームで一般的な、複数アイテムを合成することでキャラクターを強化していくシンプルな方式であり、マネタイズは基、そのゲームシステムに合わせて利益の出しやすいガチャで行う。戦闘アクションは開発元miHoYoの自社タイトルである『崩壊3rd』の技術を基盤に、簡単な入力で爽快感が得られる『ニーア オートマタ』などを

    『原神』はなぜ面白いのか。結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲーム - AUTOMATON
    umiSen
    umiSen 2020/10/26
    nekotetumamori←この人叩かれすぎワロタ(元のブコメは見てない)
  • ドット絵で描く少女銃撃RPG『Orangeblood』コンソール向けにも発表。 Steam版は11月発売に - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは9月11日、銃と麻薬と少女のRPG『Orangeblood』について、2019年11月にPC版をリリースすると発表した。『Orangeblood』は、Grayfaxsoftwereが手掛けるRPGツクールMV製の作品。今回の発表に合わせてコンソール版の発売も発表されており、対応プラットフォームはPCSteam/PLAYISM Store)に加えて、PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switchとなる。なお、この発表は9月11日に行われたPLAYISMの発表会にて公開された情報だ。 ※ 新たに公開されたティザートレイラー 『Orangeblood』は、沖縄近海にある架空の人工島「ニュー・コザ」で、4人の少女がライフルを片手に銃撃戦を繰り広げるRPG。舞台となるのは、現実とは異なる歴史を辿っ

    ドット絵で描く少女銃撃RPG『Orangeblood』コンソール向けにも発表。 Steam版は11月発売に - AUTOMATON
    umiSen
    umiSen 2019/09/13
    おもしろそう。こういうインディゲーム製作者って生活費どうしてるんだろう??
  • 『対魔忍アサギ』の配信はSteamではNG。開発者はSteamの「未成年と疑われる表現」への厳しさを学ぶ - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『対魔忍アサギ』の配信はSteamではNG。開発者はSteamの「未成年と疑われる表現」への厳しさを学ぶ 『対魔忍』シリーズの企画や監修などを務める笹山逸刀斎氏は、Steamでリリースを控え審査中であった『対魔忍アサギ』の配信が取りやめになったことをTwitter上で明かした。この件が国外で話題を呼んでいる。SteamDBのhistory項目を見てみると、『対魔忍アサギ・第1話』『対魔忍アサギ・第2話』『対魔忍アサギ・第3話』『対魔忍アサギ・第4話』が軒並みストアページ取り下げ処分を受けたことが確認できる。 アダルトゲームメーカーであるLILITHが発売する『対魔忍』は、グラマラスなキャラクターのCGと、作家性の強いテキスト表現により根強いファンを抱えるシリーズ。ビジュアルノベルから始まり、現在はソーシャルRPGとして『対魔忍RPG』が展開されるなど、力強く成長を続けるフ

    『対魔忍アサギ』の配信はSteamではNG。開発者はSteamの「未成年と疑われる表現」への厳しさを学ぶ - AUTOMATON
    umiSen
    umiSen 2019/09/10
    対魔忍ってロリも居たの…?
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