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2009年7月15日のブックマーク (2件)

  • 働かなくなる運命

    「今月手持ちがもうないんで、家賃よろしく。」夫はそう言った。技術系派遣の夫は4月からずっと家にいる。たまにハロワ。私はフリーランスだけれども、それだけではべられないので派遣で出稼ぎに行ったり行かなかったり。我が家の分担は家賃、費などの日常の生活費が夫、保険、所得税、地方税、自動車税、旅行などが私の役目になっている。 「ああ、そうなの。」と答えつつ、何で働かないで平気な人がいるんだろう。それも私の回りにはそういう人がいつもやってくるのだろうと思った。初めて結婚を意識してつきあった人は、同棲するなり仕事を辞めた。その次につきあった人は家が金持ちなので大学を卒業後、留学して帰ってくると自分探しみたいなのをやっていた。 根源は私の母親にあるのかもしれない。我が家は母子家庭だったが、母親は勤めに出たことがなかった。内職オンリー。私が働き出し毎月お金を渡すようになったら、回転寿司に行きたがった。「

    働かなくなる運命
    umikaze
    umikaze 2009/07/15
    働きたくても働けない人もいるしねー。こういうことを書くと「選ばなければなんでもあるだろ」と来るかもしれんが、最早選り好みしなくても働けない人というのも結構いたりするんだよな…。
  • 私はいやな女か

    同性の友人がいない女は、色んな意味で注意したほうがいいというのは、割合周知の事実である気がする。思春期の頃とかは痛い子が主にそういうカテゴリに属するが、段々とビッチ女にシフトしてくる。狭いコミュニティ内で女友達の彼氏を奪ったり、異性の前で露骨に態度が変わるので、基的な信頼関係に欠けるのである。 しかし気づけば自分にも同性の友人など殆どいないという事に気づいた。 その傾向は高校くらいからあった。授業では理系クラスに所属。4分の3くらいが男子だった。あと、(身バレするかもしれないが)小さい頃からそれなりに気で野球をやっていた為、男子に混じって野球部に所属していた。この点でまず浮いたし、もともと群れるのは苦手としていて、「いたらいたでそいつと話す、メシう、寄り道する」の男子の関係が好きだった。なんか、「一緒に音楽室行くって約束だったじゃない」みたいなのが苦手だった。 大学でも、学部では男子

    私はいやな女か
    umikaze
    umikaze 2009/07/15
    同姓の友人がいない女性ってのは確かに危険かな…経験上だが。