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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 第12回 参加者が「納得感」を持てる会議にしよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨...:selfup

    進捗会議やレビュー会議,キックオフ・ミーティング・・・。SEにとって会議は,仕事を進めていく上で必要不可欠なものです。しかし,「よし,今日もこれから会議だ!」と喜び勇んで会議室に向かう人よりも,「また会議だよ・・・仕事進まないよ」とぼやきながら会議室に行く人の方が多いのではないでしょうか。 そこで今回と次回は,積極的に参加したくなるような会議を主催するためのポイントを解説しましょう。最も大切なことは,参加者に納得感を持ってもらうことです。 目標達成のための具体的な行動につなげる そもそも会議は何のために開催されるのでしょうか。 ビジネスにおける会議は,個人では達成できないある目標のために多くのステークホルダーが集まって,目標達成のために情報共有したり合意形成を図る「場」であると言えます。言うまでもありませんが,会議を開催・運営すること自体が目的ではありません。会議の成果に基づいて,参加メン

    第12回 参加者が「納得感」を持てる会議にしよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨...:selfup
    umikaze
    umikaze 2008/09/22
    とにかく時間だけが過ぎていく会議は本当に無駄なので、もうやらなくてもいいです。
  • 部下に仕事をさせない課長[後編]

    前回は,チームリーダーになった筆者の仕事を,上司である課長が“禁止”した状況を説明した。リーダーになって権限を持った筆者は,いままで通り,個別システム設計やテストなどの仕事を実施しようとしたが,課長に呼ばれ「今後は,リーダーとしての仕事以外は禁止」と厳しく言われることとなってしまった。 「部下に仕事をさせない課長が世に中にいるのか」 当時,筆者はそう思った。それでも,課長は何も指示しなかったので,当に仕事が何もなくなってしまった。困った筆者は,「課長に言われたこと」を考えて毎日を過ごすようになった。 分からない「リーダーの仕事」 筆者は次第に,組織内の居心地が悪く感じるようになっていった。課長は「自分の仕事をやれ。それ以外の仕事は認めない」という。 課長がいう「自分の仕事」とは,リーダーとしての,管理者としての仕事だと思うのだが,うちのチームにはAさんがいる。Aさんと部下が遂行する業務に

    部下に仕事をさせない課長[後編]
    umikaze
    umikaze 2008/09/22
    担当者の仕事を取り上げリーダーの意識を強化させる教育を/周囲の理解も大事。担当からリーダーに昇格しても、周囲の担当者が「担当」という視点だけでしか仕事を理解していなかったら…。
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