x86 と x64 のマシン語は可変長です。 ふつーはそれほど意識する必要はないのですが、 トランポリンフックやライブパッチを作る人だと、マシン語コードの長さを取得したい時があります。 たとえば、トランポリンを作るときに、破壊するバイト数を計算したり、 破壊してしまったメモリをうまくつなぎあわせて処理の効率化を測る場合には、必要になります。 まぁ、まれによくある。といった感じでしょうか? まれによくある程度なので、あんまりライブラリが整備されていないように思えます。 逆アセンブラであれば、用途は満たしますが、ソースコードがやや大きくなってしまったり、 ライセンスがあまり自由でないライセンスだったりするみたいです。 で、 それなら俺が作ってやんよってことで作ってみました。 でけた oplen https://github.com/rti7743/oplen x86とx64のマシン語サイズを求