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亜細亜と映画に関するumiusi45のブックマーク (5)

  • ベトナムの映画事情について

    KAI @KAIcycloid 僕がドールの完成と同時に工房の拠点をベトナムに移した理由は、生活費が安く済むというのも大きいが、続く衣装制作において、ベトナムにこそ縫製の生の現場があったからだ(一方、ドールの進化形、以降の改良については、それぞれの技術分野の人とネットを通じて行ってゆけばいい)。 2016-12-13 15:45:40 KAI @KAIcycloid その後、実際に暮らしてみて驚いたのは、現在の業である縫製はさておき、映画鑑賞の環境が実に整っていることで、ドール制作の前には映画仕事に関わっていた身(そして今の映画ファン)としては、嬉しい発見だったのである。バブル期には最も世界で映画が見られる場所として名を馳せていた東京だが 2016-12-13 15:49:36 KAI @KAIcycloid 一部で奮闘する良識ある劇場主や、研究資料としてのライブラリーを除けば、すなわ

    ベトナムの映画事情について
    umiusi45
    umiusi45 2016/12/15
    ベトナム、いいなあ。移住するか!(言葉わから無いけど。。。
  • 成人指定のインドネシア製アクション映画Headshot の感想その他

    2016年12月11日(土)、『ザ・レイド』シリーズのイコ・ウワイス最新作 Headshot をインドネシアの某シネコンにて鑑賞。最終9時半の回、客の入りは全席3-4割くらい、大体70-80人くらいでした。 モーブラザースの前二作は未見ですが、基路線は被っていて、最初から最後まで血みどろ、ゴア描写の連続。清楚なメガネっ子チェルシーを血まみれにしてくれます。でも後味は悪くなかったよ! 配給や製作体制が興味深いので、それについても後日調べてつぶやきます。 続きを読む

    成人指定のインドネシア製アクション映画Headshot の感想その他
    umiusi45
    umiusi45 2016/12/14
    予告見た!ヤヴァい!これは本気(マジ)だ!!
  • イランのキアロスタミ監督死去 映画「桜桃の味」76歳:朝日新聞デジタル

    カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを「桜桃の味」(1997年)で受賞したイランの映画監督、アッバス・キアロスタミさんが4日、療養先のパリで死去した。76歳だった。イラン国営通信が報じた。 40年、テヘラン生まれ。70年に映画監督としてデビューした。子供を主人公にした「友だちのうちはどこ?」(87年)をはじめ、「そして人生はつづく」(92年)、「オリーブの林をぬけて」(94年)などが国際的に高く評価され、現在まで続くイラン映画隆盛のきっかけを作った。「風が吹くまま」(99年)でベネチア国際映画祭審査員大賞を受賞した。 イラン政府は79年のイスラム革命後、表現の自由を厳しく制限。映画関係者の多くが出国したが、イランにとどまり映画をつくり続けた。小津安二郎監督に捧げた「5 five」を制作したり、12年に日人の俳優やスタッフと日で撮影した「ライク・サムワン・イン・ラブ」を公開したりした。3

    イランのキアロスタミ監督死去 映画「桜桃の味」76歳:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2016/07/05
    あら~!まじっすか!!
  • 【アメリカや日本にも負けない?】インドネシアのアニメ10選 : インドネシア人の本音

    インドネシアのネット掲示板で「アメリカや日にも負けないインドネシア製アニメ10選」というスレッドを見つけたのでご紹介します。 「Si Kancil」は時代を超えて愛されるインドネシアで最もよく知られたアニメだ。このアニメは先祖代々伝わるインドネシアの民話をもとに製作され、作中では優しく、賢く、一生懸命、凛とした小鹿の姿が描かれている。子供の教育にも非常に適した作品となっている。 2. Meraih Mimpi(夢を掴む) 「Meraih Mimpi」は世界で最も知られたインドネシア製アニメのひとつだ。自然や社会を破壊しようと目論む人物の妨害にも決して屈することのない情熱が描かれている。作中では人間だけではなく、歌も歌える可愛らしい動物たちが登場する。この作品も、幼少期の道徳教育に相応しい内容であると言える。

    【アメリカや日本にも負けない?】インドネシアのアニメ10選 : インドネシア人の本音
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