けんこういちばん ころしはにばんレディオ体操ver.→sm17265122 mylist/56140515
女性議員のズレてる服、なぜ? ドン小西さん「庶民感覚がないよね」 女性の議員は増えて欲しい、私たちの味方だとも思いたい。でも、メディアで見る彼女たちにしっくりこない感じ、ありませんか? 独特のファッションが原因のひとつでは……。そんなモヤモヤを、デザイナーのドン小西さんにぶつけてみました。
クラブユーザーの言葉を「通訳」する感覚 サミット参加国から「法律を変えたければ日本を見習え」 「ヒップホップってすげえな」 17歳、NYでの原体験 戦後長らく「客にダンスをさせる」営業を規制してきた風俗営業法が改正され、6月23日から条件付きで朝5時までのクラブ営業が解禁されます。ラッパーのZeebraさんは、アーティストやDJらでつくる「クラブとクラブカルチャーを守る会」の会長として、法改正のための環境整備に取り組んできました。4月に渋谷区観光協会が新設した「渋谷区観光大使ナイトアンバサダー」に就任し、アムステルダムで開かれたナイトメイヤー・サミットにも参加してきたZeebraさんは「本気でやれば、世の中は変えられる」と語ります。 店ごとに思惑、一つになれなかった過去 ――2013年4月、クラブとクラブカルチャーを守る会(CCCC)が発足しました。活動に加わった経緯は。 レッツダンス署名
食卓の話題になりたい リアルさ追求 「参院選やAKBなど色々な選挙があったので…」 国民の信ならぬ、食品の真を問う AKB総選挙よりアツく、参院選より激しく。大阪・梅田の阪神百貨店で「食品総選挙」が始まり、話題です。食品売り場の152店が5つのグループにわかれ、「自由飲酒党」「おおさか生鮮の会」など、ほんものの政党に似てるような、似てないような名前を掲げ、お客さんに支持を訴えています。ポスターも本格的で、政見放送もネットで配信。企画の狙いや党首らの意気込みを聞きました。(朝日新聞大阪本社社会部記者・寺尾佳恵) 食卓の話題になりたい リアルさ追求 参院選が公示された6月22日の午前10時、食品売り場がずらりと並ぶ阪神百貨店地下1階で、5人の党首(仕入れ担当者)らが最初の演説を始めました。 立候補したのは「自由飲酒党」「おおさか生鮮の会」「甘党にっぽん」「日本惣菜党」「スイーツで元気にする会」
英ロンドンで、欧州連合(EU)離脱に抗議し国会議事堂前広場に集まった残留派の人たち(2016年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Niklas HALLE'N 【7月4日 AFP】英国の欧州連合(EU)離脱問題で、離脱手続きの開始を阻止するため、英政府を相手取って訴訟を起こす動きが出ている。ロンドン(London)の法律事務所ミシュコン・デ・レヤ(Mishcon de Reya)は3日、英政府が議会の承認を得ずに手続きに踏み切った場合は法的措置をとると発表した。 ミシュコン・デ・レヤは、EU加盟国が脱退する際の法的手続きを定めたEU基本条約(リスボン条約、Lisbon Treaty)第50条について、英政府が議会での議論と採決を経ずに発動することはできないと主張。「国民投票の結果そのものに法的拘束力はなく、現在・将来いずれの英首相も、議会の承認を得ずに第50条を発動すれば違法となる」と
結構前の話になりますが、「職場における腰痛予防対策指針」が2013年6月に改定されています(19年ぶりに「職場における腰痛予防対策指針」を改訂)。近年は高齢者介護などの社会福祉施設での腰痛発生件数が大幅に増加している状況にあり、それを受けて改定されました。 私の産業医を行っている職場でも、やはり腰痛が多く、今一度この「職場における腰痛予防対策指針」を見直しました。「寒冷ばく露は腰痛を悪化させ、又は発生させやすくするので、屋内作業場において作業を行わせる場合には、作業場内の温度を適切に保つこと」など、冬場は腰痛悪化の原因ともなるといったことも参考になります。 まだご覧になっていない方がおられましたら、再度、お読みになってはいかがでしょうか(職場における腰痛予防対策指針)。
たびたび“相棒”が代わる『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)で初回から最新のシーズン14まで鑑識課の課員・米沢守役で出演している六角精児。水谷豊が演じる杉下右京の捜査を助け、シリーズを通してみれば寺脇康文、及川光博、成宮寛貴、反町隆史といった歴代の“相棒”以上の相棒といえる存在だった。 「16年もやってきて、新たなことをやりたかった。それを水谷さんも応援してくれたんです」 落ち着いた口調でそう話した六角。なんと『相棒』を降板するという。 「六角さんが演じる米沢は、最新のシーズン14の最終回で、突如、警察学校の教官に就任しました。劇中では、杉下右京との会話の中で“数年後にはまた現場に戻ってきたい”と話していましたが、最終回のサブタイトルが『ラストケース』だったこともあり、六角さんが降板するのではないか、というウワサが飛び交いました」(テレビ誌ライター) 憶測はあったが、テレビ朝日からの正式な発表
カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを「桜桃の味」(1997年)で受賞したイランの映画監督、アッバス・キアロスタミさんが4日、療養先のパリで死去した。76歳だった。イラン国営通信が報じた。 40年、テヘラン生まれ。70年に映画監督としてデビューした。子供を主人公にした「友だちのうちはどこ?」(87年)をはじめ、「そして人生はつづく」(92年)、「オリーブの林をぬけて」(94年)などが国際的に高く評価され、現在まで続くイラン映画隆盛のきっかけを作った。「風が吹くまま」(99年)でベネチア国際映画祭審査員大賞を受賞した。 イラン政府は79年のイスラム革命後、表現の自由を厳しく制限。映画関係者の多くが出国したが、イランにとどまり映画をつくり続けた。小津安二郎監督に捧げた「5 five」を制作したり、12年に日本人の俳優やスタッフと日本で撮影した「ライク・サムワン・イン・ラブ」を公開したりした。3
スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。 スルッとKANSAI対応カードの発売終了は、同カードの利用の減少に伴うもの。2004年8月にICカード乗車券「PiTaPa」のサービスが始まるなど、ICカードの利用が増えたことが背景としている。スルッとKANSAI対応カードの発売は、2017年3月31日(金)をもって終了。同カード発売事業者での発売箇所で、在庫がなくなった場合は、当該箇所での発売はその段階で終了とする。発売終了後も、駅の自動改札機や、バスでの利用を継続するが、2018年1月31日(水)をもって共通利用も終了する。 一方で、阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄の4社は、一部のスルッとKANSAI対応カードを、引き続き利用できるようにする。対象となるのは、阪急電鉄の「ラガールカード」、阪
スーパーの鮮魚コーナーにゴキブリ十数匹を放ったとして、兵庫県警は5日、神戸市西区の市立小学校事務員の女(56)を威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。ゴキブリを放ったことは認め、「生かしてあげたかった。店の業務を妨害するつもりはなかった」と話しているという。 垂水署によると、女は6月26日午後11時20分ごろ、神戸市垂水区のスーパーで、ポリ袋に入れたゴキブリ十数匹を床にまき散らし、店の業務を妨害した疑いがある。防犯カメラに袋を置いて立ち去る女の姿が映っていた。4日に似た女が再び来店し、店員が署に通報したという。 女は「自宅のネコのエサに群がっていたゴキブリを袋に入れて持ち歩いていた」と説明しているという。
製菓大手の江崎グリコ(大阪市)は、東南アジアでのアイスクリーム事業に力を入れている。1月に海外としては初めてタイで発売し、インドネシアでも年内に販売と生産を始める。グリコのブランドは海外でも知名度があり、成長が見込める市場を開拓する。 江崎勝久社長は4日、経営方針の説明会で「海外での事業を拡大する」と述べた。なかでも注目されているのがアイス事業だ。 インドネシアでは現地の食品・日用品大手と設立した工場がほぼ完成し、年内にも約20種類の商品を出荷できる見通しとなった。現地の好みに合わせた色鮮やかなものなどを開発し、価格も抑える。現地大手の流通網を生かして、当面は首都ジャカルタを中心に売っていくという。 タイでの事業は、生産が追いついていないほど好調だという。「ジャイアントコーン」や「パナップ」など、国内でも主力の商品をバンコク周辺のスーパーやコンビニで販売している。専用のアイスケースも用意し
京都市左京区の知的障害者支援施設「わかば」で、個室4室のドアノブを取り外し、内側から開閉できない閉じ込め状態にしていたことが5日、京都市への取材で分かった。市は6月下旬に特別監査を実施し、障害者虐待防止法に基づき、「虐待」と判断。閉じ込めをやめさせ、改善を指導した。 約1年半の場合も…同意を得た記録なし 市によると、ドアノブがはずされていたのは、20〜50代の男女4人の個室で、2部屋は食事や入浴時などは施設側の判断でドアを開閉し、常態的に部屋から出られない状態にしていたという。残る2部屋は夜間などははずし、昼間はドアノブをつけていたという。施設側は20代男性に対しては、約1年半前から行っていたと説明している。 障害者虐待防止法では、切迫している、他に手段がない-など3要件を満たす場合以外の身体拘束を禁じている。要件を満たせば一時的な行動制限は認められるが、本人・家族への説明や拘束理由や時間
ビキニ水着とは言うまでもなく、セパレーツ型の女性用水着です。日本では第五福竜丸の被曝もあり、ビキニの水爆実験で、「ビキニ」という言葉を耳にします。ビキニ環礁はマーシャル諸島共和国の中にあります。太平洋に浮かぶ南の島々ですから、住民が着けている水着からイメージされたのかと思う人もいるでしょうが、これは違います。 フランスの有名デザイナーであったジャック・エイムと当時はエンジニアであったルイ・レアールがほぼ同時期にこのセパレーツ型の水着を考案しています。発表はエイムの方が少し早く、彼が考案した水着は「極小」という意味で「アトム」(Atom)と名づけられました。その直後にレアールは「極小」よりもさらに小さい水着とうたいながら、「ビキニ」水着を発表しました。 アメリカがマーシャル諸島のビキニ環礁で第二次世界大戦後初の原爆実験を行い始めたのが1946年7月1日でした。そのニュースをみたレアールは、ビ
たとえば前回の冒頭で「もし食い物万引きしちゃいけないって言うなら、3日間公園の水だけ飲んで暮らしてみればいいんすよ。非行少年なんか、親が3日飯食わせなかったら誰だってなるんすよ」と発言した青年もそうだった。 取材時に25歳だったK君は、まさにかつて子どもの貧困の当事者だった青年だ。母親と父親のなれそめは、母親がキャバクラでバイトをしながら専門学校に通っていたときで、父親は年の離れた元客だった。父の仕事は不動産の営業だったが、バブルの崩壊で父親は借金を抱えて失職し、母親へのDVもあったために離婚。 小学校に上がったばかりだったK君は母親とともに、某県の公営住宅で独り暮らしをしていた母の父親のところに身を寄せたという。 働かず毎日ワンカップを飲んでる祖父 「それで、ジジイが生活保護(受給者)だったんですけど、初めて部屋入ったときの臭いは忘れられない。リアルにうんこ。汚物の臭いで、俺、絶対こんな
6月、滋賀県大津市で、住宅の駐車場の芝生など4か所に火をつけ、焼損させたとして、大津市内に住む小学6年生の男子児童が補導されました。 男子児童は「炎色反応が見たかった」と話しています。 6月10日と14日の夕方、大津市内でマンションの駐車場の芝生やバイクカバーなどが燃える不審火が4件相次ぎました。 警察が付近の防犯カメラなどを調べたところ、大津市内に住む小学6年生の男子児童が浮上。 6月14日の不審火の後、犬の散歩をしながら現場を通りかかった男子児童に、警察が話を聞いたところ放火したことを認めたため、男子児童を補導し、児童相談所に送致しました。 「炎色反応が見たかった」 児童は拾ったライターで塾の帰りなどに自転車で現場を訪れて火をつけていたとみられ、「去年、塾の校外学習で炎色反応を習い、いろんな色の炎を見てみたいと思った」と話しています。 男子児童は「他にも4カ所で放火した」
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