1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2008/03/15(土) 12:30:22 ID:???0 学校に理不尽な抗議や無理難題を持ち込む、いわゆる「モンスターペアレント」(怪物親)について、市川市教委が具体的事例に関する集計作業を行い、その一部を13日の市議会一般質問で公表した。笹浪保議員(公明)が、この問題の現状についてただしたのに対し、同市教委学校教育部の田中庸恵部長が「トラブル相手を転校させろという要求が目立つ」などと答弁した。 市教委の集計によると、昨年4〜12月に市内の小中学校から報告された事例は70件。その半数以上は児童・生徒間のけんかやいじめを発端とするもので、一方的に相手の子どもの転校や処罰を学校側に求めるケースが多かったという。 ほかにも、運動会などの行事日程に関して「その日は仕事なので別の日にしろ」と迫ったり、小学校の修学旅行の出発日について児童の祖母が吉凶を占