米アリゾナ(Arizona)州の大隕石孔(2005年3月9日、NASA提供、資料写真)。(c)AFP/NASA 【7月1日 AFP】ちょうど100年前の1908年6月30日の明け方、西シベリア(Siberia)の上空で大爆発が起こり、2000平方キロメートルにわたり樹木8000万本がなぎ倒された。爆発の規模が広島に投下された原子爆弾の1000倍にも匹敵するというこの「ツングースカ大爆発(Tunguska Event)」の謎は、いまだ解けていない。 現場の近くに居合わせた遊牧民エヴェンキは、爆発の衝撃で家や家畜が空中に投げ出された様子を語った。現場から1500キロメートル離れたイルクーツク(Irkutsk)では、爆発による衝撃が地震として感知された。また、この爆発はあまりにも巨大だったため、英ロンドン(London)では夜空の下で新聞が読めるほどだったという。 爆発の原因には複数の説がある。
「Eee PC」に代表される小型・低価格ノートパソコンは、日本発で登場すべきだった。こうしたイノベーションを生み出すのに十分な技術力を持ちながら、台湾や米国などの海外勢に先を越されるまで身動きが取れなかったことに、日本のパソコンメーカーの病巣の深さを感じる。2008年6月3日~7日に台湾・台北市で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2008」会場で、各社が競って製品発表した最新の小型・低価格ノートに触れ、筆者が感じた印象である。 改めて書くまでもなく、日本のパソコン業界の技術者たちは、モバイルノートの開発・改良に長年、力を注ぎ続けてきた。シャープの「Mebius MURAMASA」、ソニーの「バイオノート505」、東芝の「dynabook SS」や「Libretto」、富士通の「FMV-BIBLO LOOX」、そして松下電器産業の「レッツノート」など、話題になったモバイルノートは枚
日本は明治維新で国を開いたものの、ずっと貧乏だった。 資源のない国は交易で立たねばならぬ。 ところが商人たちは「不平等条約」で外国商館に首根っこを押さえつけられた。関税の自主権もなければ、治外法権で外国の商人がカネを払わなくても泣き寝入り。マルコ・ポーロが「ジパング」と呼んだ黄金の島から「金(きん)」の正貨は羽が生えたように海外へ飛んでいった。 その頃、世界経済は「金本位制」で動いていた。金を本位貨幣として通貨の単位価値と一定量の金が兌換され、自由貿易を介して等位で結びつけられるしくみ。早い話が、円だ、ドルだ、ポンドだといっても世界共通の通貨は金だったのだ。金の流出に慌てた明治政府は、金銀複本位、銀本位と身をよじらせるように制度を変え、日清戦争後に金本位に復帰した。日本は本格的に世界経済に組み込まれる。だが、貧しさは苔のように社会を覆った。 外国にモノを売って金を奪還し、蓄えねば富国は夢に
秋葉原殺傷事件の献花台がホームレスのエサ場に!…探偵ファイル 1 名前: ウミガメ(愛知県) 投稿日:2008/06/30(月) 12:04:20.77 ID:Ng+HUrq60 ?2BP アキバ殺傷事件の献花台がホームレスのエサ場に! 秋葉原無差別殺傷事件から3週間。掲示板での殺害予告で捕まるアホが続出したり、ナイフ騒動があったりと、まだまだ事件の影響が尾を引き、現場近くに設置された献花台には今も多くの人が訪れ、花束や飲み物などを供えていく。 そんな供えられた飲み物や食べ物を、ホームレスが毎夜毎夜 パクっていく、と。 ホームレスの言い分 「飯が食えないんで。神様には悪いんですけど少しわけてくださいと」 「天国に行った人には申し訳ないと思っているけど、どうしても腹が減る。 のどが渇く。ありがたいと思っています」 「4日ほど前から来てる。いつも飲み物やタバコがあるのでありがたい」 http:
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