集団的自衛権の行使容認をめぐり、安倍晋三首相に「しね」と暴言を吐くツイッターユーザーが増えている。「安倍」を「安部」と書き間違えてしまうような10代の若者まで、「安部しね」と政権批判をつぶやくようになった。 これを見た旧「レイシストをしばき隊」(現在はC.R.A.C)の中心人物がツイートを紹介。つぶやく若者たちを「みんな抱きしめたい。本当にいとおしい」と絶賛している。 「安倍」ではなく「安部」 2014年7月1日、集団的自衛権の行使容認が閣議決定された。東京・永田町の首相官邸周辺では抗議デモが起こり、安倍政権に向けて「解釈改憲反対」などと声をあげた。若い人々も多く参加していたと知って、旧しばき隊の中心人物とされるツイッターユーザーが感心している。 ユーザーは若者による政権批判を次々とリツイート。ギャル風の女性まで「デモ行きたい」とこぼしているのを見て、「この子らにこんなこと言わせやがってク
【Twitter】 反原発派、オオサンショウウオを「カエルの幼虫」と間違えた挙句に垢削除して逃亡 1 名前: チキンウィングフェースロック(愛媛県)@\(^o^)/:2014/07/06(日) 15:02:24.69 ID:N9HzIWXk0.net トラチャングー @torachang_asia 11:13 - 2014年7月5日 このカエルの幼虫が成虫になったら、犬や猫、下手したら幼虫の人間まで食われるかもしれない。こういう巨大化した生物が、原発を全廃するまで日本中に満ち溢れることだろう。これでも反・反原発派の連中は、原子力にしがみつくつもりか!? pic.twitter.com/EJMf7J9u1s https://twitter.com/torachang_asia/status/485244950804578304 ↓ トラチャングー @torachang_asia 14:42
1973年5月。萩尾は、マザーグースを軸にして構成した物語を発表する。傑作の誉れ高い『小鳥の巣』である。 少年ロビン・カーを探して、西ドイツのギムナジウムに転校してきたエドガーとアラン。しかし、少年は死んでいた。 二人は歌う。 「だあれが殺した?クック・ロビン」 「それはわたし」とスズメがいった。 「わたしの弓と矢羽で。わたしが殺した。クック・ロビンを」 十四連もある長い物語唄だが、殺したと自白しているスズメをだれも責めようとはしないという、不思議な唄である。 萩尾の訳は、北原白秋の訳とほとんど同じだ。ただ、「駒鳥の雄」が「クック・ロビン」に変わっているだけである。 たいていの本では、コック・ロビンとなっているのに、萩尾がなぜクック・ロビンに変えたのか、その理由はわからないが、ここでは、萩尾にならって、便宜上「クック・ロビン」と記すことにする。 クック・ロビンとは、コマドリの雄のことだが、
この夏、トイレやうんちをテーマにしたイベントが相次いで開かれる。「くさい」「恥ずかしい」とあまり注目されてこなかった分野。親子でじっくり向き合ってみる機会になるかも。 今朝出たうんちを粘土でつくってみよう――。子ども向けにこんなワークショップを開くのは2日から始まった日本科学未来館(毛利衛館長、東京都江東区)の企画展「トイレ?行っトイレ! ボクらのうんちと地球のみらい」。担当の坂巻たみさん(38)は「いつもはあまりうんちを見ないで流してしまうけれど、体の調子を教えてくれるお便りです」と語りかける。 ほかにも下水処理や地球環境、宇宙とトイレなど様々なテーマで展示。うんちを通じ、人と地球がつながっていることを実感してもらう狙いがあるという。
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