女優松井玲奈(24)が23日、東京・天王洲銀河劇場で主演舞台「新・幕末純情伝」のゲネプロを行った。 【写真】松井玲奈ら「an・an」表紙でタオル1枚美脚披露 「新選組の沖田総司役は、実は女性だった」という設定で、腰が入り切れ味も鋭い殺陣(たて)を披露した。過去に石原さとみや桐谷美玲らも演じたヒロインだが、演出家岡村俊一氏が「松井玲奈の『幕末純情伝』は傑作です。もう、玲奈以外ではやりたくない。当分、ほかの誰も演じられない」と絶賛するほどの完成度。松井も「人生を懸けて舞台に立ちます」と意気込んだ。 ただ、もう1つの見どころは、アイドルグループ元SKE48の松井が、初挑戦するセクシーシーンだ。恋人の坂本龍馬役のお笑いコンビNON STYLE石田明(36)とは、キスシーンやエッチを迫られるシーンも。桂小五郎役の俳優味方良介(23)には、胸ももまれてしまう。セリフでも「短小!」や「女のアハンアハ
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