まんがライフの「動物のおしゃべり」が面白いです。たまごまごです。動物の擬人化が絶妙すぎ。あと、なまらめんこい。 昨日の引き続いてウガンダの「神の抵抗軍」LRAを中心に、ウガンダの実情をしらべてみました。 ウガンダ元「神の抵抗軍」少女兵の話。 ひじょーに貴重なインタビュー。なにが貴重かって、そりゃー、生きてることが貴重です。脱走したり反逆したら即死刑ですもの、「神の抵抗軍」は。あるいは、年齢が一定より上になってくると、いらない存在になっていくんでしょうか。 「移動中に、私と同じように、小さな子どもを連れた少女兵の友人たちが、何人も殺されていったことです。途中で歩けなくなったり、衰弱してしまった仲間たちは上官に殺されました。途中で置いていくと後で敵に見つかって、部隊の場所を外部に漏らすかもしれないという理由で、みんな殺されるのです。私の知っているだけでも約100人の仲間やその子ども達が殺されま
沖縄県の米軍ヘリパッドをめぐって、現地は反対派の“無法地帯”と化している。工事車両や警察車両、果ては地元住民や観光客の車を「私的検問」するほか、森を不法伐採して侵入し、工事を妨害。米軍基地の有刺鉄線を切断したことで、反対派のリーダーが逮捕される事案も起きている。 *** そもそも「反対派」とは一体、何者なのか。 現地で運動を統率しているのは、「オスプレイヘリパッド建設阻止高江現地行動実行委員会」なる団体だ。 代表は、有刺鉄線切断の器物損壊で逮捕された山城博治氏。元沖縄県の職員で自治労の幹部、そして今は「沖縄平和運動センター」なる団体の議長を務める。辺野古でも米軍基地に不法に侵入し、刑特法違反で逮捕された経歴を持つ、筋金入りの反基地活動家である。事務局長は、パク・ホンギュ氏。大阪で中学校の教師を長年務め、定年退職後、来沖。基地反対運動に取り組み、やはり辺野古で活動してきた人物だ。こう
総務省は10日、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度で使う個人番号カードについて、来夏にも全国の地方自治体が運営する図書館の利用カードとしても使える仕組みをつくる方針を固めた。 個人カード1枚でさまざまな図書館の本を借りられるようにして利便性を高め、普及につなげる。 総務省によると、図書館を設けている自治体は1350団体で、多くの自治体に参加を促す。 新たな仕組みは、個人カード裏面のICチップに内蔵され、本人確認などに使う「マイキー」と呼ばれる部分を活用する。希望者はマイキーを使ったサービスのポータルサイトで事前に自分のIDを作成し、図書館側は利用カードの番号をポータルサイトに登録。例えば、自宅近くの図書館と別の自治体にある勤務先周辺の図書館を利用している場合、どちらの本も借りられるようになる。 また、図書館の利用カードとして使えるようになると、本を借りるたびに本人確認を行え
修学旅行中に風俗店の女性従業員とトラブルを起こしたとして、徳島県教育委員会は10日、石井町立高川原小の男性教諭(28)を懲戒免職処分にした。 同じ階に男児、校長も宿泊 県教委によると、教諭は6年の担任として10月27日から関西方面への1泊2日の修学旅行を引率。1日目終了後の翌28日午前1時ごろ、大阪市内の宿泊先ホテルの自室に派遣型風俗店の女性従業員を呼んで性行為に及んだ。同じ階に男子児童と男性校長(58)、同僚らも泊まっていた。 女性従業員は意に反する行為をされたとして、大阪府警に被害届を提出。教諭は大阪水上署に呼ばれ、任意聴取を受けた。その後、示談が成立した。 「体調不良」で自宅待機 午前6時ごろ、姿が見えないのに同僚が気付き、校長が携帯電話にかけると「警察にいる」などと状況を説明。旅行に戻らず、児童には「体調不良」として自宅待機となった。「信頼を裏切ったことを後悔している」と話している
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