17日午前9時35分ごろ、埼玉県鶴ケ島市の住宅を訪れた小学校の教諭から「女の子の呼吸と意識がない」と119番通報があった。女児はこの家に住む小学6年生で、約10分後に消防が到着したが既に死亡していた。 坂戸・鶴ケ島消防組合などによると、教諭は女児が登校しなかったため、自宅を訪れたという。 県警によると、現場の状況から自殺の可能性が高いといい、詳しい経緯などを調べている。 現場は、東武東上線鶴ケ島駅から北に約500メートルの住宅街。
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