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2019年1月26日のブックマーク (3件)

  • 『役に立つ悪霊?』 サムエル記上16:14〜23、使徒言行録16:16〜24 - ぼく牧師 〜聖書研究・礼拝メッセージ、ときどき雑談〜

    礼拝メッセージ 2018年6月10日 【神から悪霊が送られる?】 「主の霊はサウルから離れ、主から来る悪霊が彼をさいなむようになった」……子どもの日・花の日の礼拝で、あまり子どもに聞かせたくない言葉が読み上げられました。主から来る悪霊? 神様から悪霊が送られる? そんなこと、ちょっと教会学校じゃ話せません。 古代においては、たとえ悪霊であっても、神様の許可がなければ人を悩ますことはできないと考えられていました。確かに、「悪魔は堕天した天使だ」なんて言われたりもするので、そう考えれば「主から出て」きたと言うのも納得できないことはありません。とはいえ、なかなか厄介なところです。 神様は悪霊が悪さをするのを許してしまうのか? 悪霊を止めてはくれないのか? それどころか、神様が人に悪霊を送ることさえあるというのか? 様々な疑問が不安と共に押し寄せてきます。 しかもこの話、少年ダビデが神の霊を受けた

    『役に立つ悪霊?』 サムエル記上16:14〜23、使徒言行録16:16〜24 - ぼく牧師 〜聖書研究・礼拝メッセージ、ときどき雑談〜
  • インフル薬ゾフルーザの耐性ウイルス、患者から検出:朝日新聞デジタル

    国立感染症研究所は、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」を使った患者から、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたと、24日発表した。 塩野義製薬(大阪市)が開発、昨年発売したゾフルーザは、5日間連続でのみ続けたり、吸入が必要だったりする従来の薬と比べ、1回錠剤をのめば済むため、ネットなどで「画期的な治療薬」として話題になった。一方、臨床試験の段階から、従来のインフルエンザ治療薬より耐性ウイルスが生まれやすいと指摘されていた。耐性ウイルスが広がると薬の効果が薄れるため、専門家は「薬の特徴を踏まえた上で適切な処方を」と呼びかけている。 耐性変異ウイルスが見つかっ…

    インフル薬ゾフルーザの耐性ウイルス、患者から検出:朝日新聞デジタル
  • 製薬会社と新聞社に薬品同封の脅迫文、青酸カリか 差出人にオウム元幹部名、金銭要求の内容 警視庁が恐喝未遂で捜査 - 産経ニュース

    東京都内の製薬会社や新聞社に青酸カリとみられる粉末が同封された脅迫文が送られていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。金銭を要求する内容で、警視庁捜査1課が恐喝未遂容疑で捜査している。 捜査関係者によると、脅迫文は都内の製薬会社6社と、毎日新聞社の東京社(千代田区)に25日に郵送で届き、各社が同日中に警視庁に被害を届け出た。差出人欄には、死刑執行されたオウム真理教元教祖の麻原彰晃(しょうこう)元死刑囚=執行時(63)、名・松智津夫(ちづお)=ら元幹部や、暴力団関係者、政治家などの氏名がそれぞれ記されていた。 A4サイズの紙に「青酸カリを入れた偽物の薬を作って流通する。2月22日までに3500万ウォンをビットコインで送れ。送らなければ悲劇が起こる」などと印字されており、いずれも透明なポリ袋に入った状態の白い粉末が同封されていたという。粉末を簡易鑑定した結果、青酸カリとみられる毒

    製薬会社と新聞社に薬品同封の脅迫文、青酸カリか 差出人にオウム元幹部名、金銭要求の内容 警視庁が恐喝未遂で捜査 - 産経ニュース
    umiusi45
    umiusi45 2019/01/26
    今どきウォンって。。。。ドルか円だろう。ネタでスイスフラン