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2019年2月5日のブックマーク (6件)

  • カンガルーが増えすぎて「害獣」に、賛否両論

    オーストラリア東南部ニューサウスウェールズ州の村に事に来たオオカンガルー。干ばつの影響で、カンガルーの群れと人間との距離が近づいている。PHOTOGRAPH BY STEFANO UNTERTHINER カンガルーはカリスマ的な人気をもつ動物で、オーストラリアの生物多様性を象徴する存在でもある。そして同国の国民は、明らかにカンガルーを誇りに思っている。映画テレビ番組、詩や児童書で主役となり、通貨や国章、スポーツのユニフォームなどにも使われている。 一方で、カンガルーを害獣と見なす国民も少なくない。政府の公式発表によると、カンガルーの生息数はオーストラリア人口の2倍を上回る。5000万頭と推定されるカンガルーのせいで作物が荒らされ、家畜の水や牧草が奪われてしまうと、農場経営者は訴える。また、保険業界の統計によると、年間2万件を超える自動車と動物の接触事故のうち8割がカンガルーによるものだ

    カンガルーが増えすぎて「害獣」に、賛否両論
  • 小室圭さんは皇居で草むしりをすればいい 勝手に"小室さんリバイバルプラン"

    「納采の儀を行うことはできません」。秋篠宮様にずばりと言われた小室圭さん。この苦境をどう克服すればいいのか。皇室ウオッチャーの辛酸なめ子さんは「元海の王子としてマグロ漁師になって稼いで借金を返済したり、スーパーボランティアに弟子入りしたり、勤労奉仕で皇居の草むしりをしたりすれば、好感度アップにつながるのではないか」という。辛酸さんが勝手に考えた「小室圭さんリバイバルプラン」の全容とは――。 2018年は「小室圭さん」の年だった 2018年も終わりつつありますが、今年の「検索ワードランキング」に秋篠宮家の長女・眞子様(27)と婚約が内定している小室圭さん(27)が入っていないのが個人的にはとても不思議に思えました。今年はそれほど彼が話題の中心にいた一年でした。 11月22日の秋篠宮殿下の誕生日会見では、ご表情からご夫が悩まれているのがひしひしと伝わってきました。とくに紀子妃殿下の「家族とし

    小室圭さんは皇居で草むしりをすればいい 勝手に"小室さんリバイバルプラン"
    umiusi45
    umiusi45 2019/02/05
    「天皇陛下は皇居に生息するたぬきのフンを長年研究されています。小室さんがたぬきになつかれたりしたら信頼度がアップしそうです。」
  • 結婚に一直線で進む"眞子と圭"の金銭感覚 秋篠宮夫妻の不信を払拭する努力を

    眞子さんと圭さんがキスを交わしていたかどうかはわからないが、年頃の普通の男女ならキスぐらいしていても不思議ではないだろう。 だが、この2人の場合、デートの時、手をつないで歩いていたというだけで非難の矛先を向けられるのだから、キスをしたことがあるなどといったら……、想像するだけでも恐ろしい。 戯言はこれぐらいにして、小室圭の文書に戻ろう。 「国民の理解を得る説明」どころではない 正直、私もこれを読んだ時、まずいと思った。 内容以前に、なぜ、貸したカネを返せといい募っている母親の元婚約者と、第三者を通じて事前に話し合い、ある程度の妥協点を見出してから公表しなかったのかと思うからである。 もちろん、元婚約者に接触すれば週刊誌などにベラベラしゃべってしまうだろう。そのリスクを考えに入れても、「金銭問題はすべて解決済み」と切って捨てるより、はるかによかったはずだ。 これまでは元婚約者の一方的ないい分

    結婚に一直線で進む"眞子と圭"の金銭感覚 秋篠宮夫妻の不信を払拭する努力を
  • 航空券ガチャでイスラエルを引いた (前編:暗闇のテルアビブ)|岡田 悠

    スカイスキャナーという航空券サイトがある。そこで行き先を「すべての場所」と指定すると、世界中の都市へ向かう航空券がランダムで表示される。僕はこれを「航空券ガチャ」と呼んでいる。 ある日とても暇だった僕はガチャを回し続けるとどうなるのか気になって、一日サイトに張り付くことにした。画面にはバンコクや香港といったおなじみの都市が並び続けている。しかし30歳社会人にして休日にすることがない僕は根気強く、その後も狂ったように更新を連打していると、突然「イスラエル」という文字が目に飛び込んできた。あっと叫んだ。Sレアカードだ。思わず買った。フライトは翌週だった。急遽有休をとって、次の週に飛行機に乗り込んだ。 イスラエルについて知見を深めるべく、英語のガイドブックを頑張って読んだ。全体的によくわからなかったが、とりあえず入国審査がマジ厳しくてやばい、というようなことが書いてあった。特に旅程について質問攻

    航空券ガチャでイスラエルを引いた (前編:暗闇のテルアビブ)|岡田 悠
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠

    イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持

    経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠
    umiusi45
    umiusi45 2019/02/05
    うまいなw
  • 逮捕の母親「どうしようもなかった」供述 千葉小4死亡:朝日新聞デジタル

    千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、県警は4日、共犯として母親の栗原なぎさ容疑者(31)を傷害容疑で逮捕し、発表した。夫の暴行を黙認したか同調した疑いがあるが、積極的な関与はないという。捜査関係者によると、なぎさ容疑者は「どうしようもなかった」という趣旨の供述をしているという。 発表によると、なぎさ容疑者は勇一郎容疑者と共謀し、1月24日午前10時ごろ~午後11時10分ごろ、自宅で心愛さんの髪の毛を引っ張り、冷水のシャワーをかけ、首付近を両手でわしづかみにするなどして首付近に擦過傷を負わせた疑いがある。県警によると、なぎさ容疑者は事件当時、次女(1)とともに在宅。一連の暴行を把握していたが、勇一郎容疑者を止めたり警察に通報したりしておらず、県警は、こうした点を共謀にあたると判断した。 なぎさ容疑者に

    逮捕の母親「どうしようもなかった」供述 千葉小4死亡:朝日新聞デジタル