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2021年4月19日のブックマーク (3件)

  • 「僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由 | 文春オンライン

    学術会議は「なくしたほうがいい」 ――櫻井よしこさんが理事長を務めている国基研の「日学術会議は廃止せよ」という意見広告に、伊藤さんは賛同人として名前を連ねています。ただ、あのとき任命拒否された6名のうち1人は、弟子に当たる加藤陽子さんでした。この一連の問題についてどのようにお考えなのか、まずは伺いたいです。 伊藤 もともと日学術会議って、僕とはまったく無縁の存在でね。あれはいろんな学閥というかな、大学とか、企業とか……それと民科(民主主義科学者協会)という、共産党系の人たちにとっては関心があるんだろうけど、他の大半の学者にはまったく関係ないんですよ。どちらかといえば、今はもう左翼の巣窟になってるからね。あんなもん、なくしたほうがいいと、僕は思っているわけです。 ――あの6名の方が任命拒否されたのは、政府の安全保障の法制に反対したからだ、という意見もあります。 伊藤 安全保障について

    「僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由 | 文春オンライン
    umiusi45
    umiusi45 2021/04/19
    「今の歴史学界を見たら、やっぱり左翼でないとやりにくいんですよ。」
  • 働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz

    「働く」と「専業主婦」どちらの幸福度が高いか 働くと専業主婦、どちらが幸せなのだろうか。 この疑問を筆者の周りにいる既婚女性に聞くと、その立場によって、答えは大きく変わる。 例えば、正社員で働く既婚女性に聞くと、多くの場合、「専業主婦の方が絶対幸せ」と答える。彼女たちによれば、その理由は、専業主婦だと「仕事をしながら子育てや家事をする」必要がないからだという。とくに子供を持っている正社員の既婚女性にとって、働きながら家事も育児もやるのは当にしんどく、何かを諦めなければならないと言われる。 一方で、自分の稼いだお金でモノが買えるといった点や子どもの教育お金をかけることができるといった点がメリットだという声も聞く。 これに対して、専業主婦の方に聞くと、「子どもの成長を近くで見られるのはすごく充実して幸せを感じるけど、仕事でバリバリ働き、社会で活躍している女性を見ると少し羨ましい」と言わ

    働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz
    umiusi45
    umiusi45 2021/04/19
    「幸福度の低下の主な原因は金銭的負担によるものであり、非金銭的な面では子どもの存在によって満足感が高まることを明らかにしている」これ、貧乏子だくさん金持ち少子化のモデルに近似するのでは?
  • 10月25日号紙面:CLC解散 文書伝道の灯火を次代へ お茶の水、金沢、名古屋、京都、岡山、広島各店は独立・継承 | クリスチャン新聞オンライン

    10月25日号紙面:CLC解散 文書伝道の灯火を次代へ お茶の水、金沢、名古屋、京都、岡山、広島各店は独立・継承 1950年に日での働きを開始し、現在全国6店舗のキリスト教書店CLC BOOKSを展開するクリスチャン文書伝道団(CLC)は、12月での解散を決定した。昨今の出版不況に加え、今年の新型コロナウイルスによる経営的な打撃が主な要因となる。各店舗(お茶の水、金沢、名古屋、京都、岡山、広島)は、個人店としての独立、他法人への引継ぎなどで継承される予定だ。各地で文書伝道の存在を再認識する新たな展開もみられる。CLCや関係者に思いと今後の祈りの課題を聞いた。(2、3面に関連記事)【高橋良知】 中野覚代表(お茶の水店店長):解散に至るまでは、役員会でも何度も話し合い、悩み、祈り合ってきた。解散することは残念だが、文書伝道の働きが形は変わっても継続されていくことは神さまの豊かな導き、守りに感

    10月25日号紙面:CLC解散 文書伝道の灯火を次代へ お茶の水、金沢、名古屋、京都、岡山、広島各店は独立・継承 | クリスチャン新聞オンライン