ウクライナでの戦闘には多くの無人機・ドローンが投入されています。 ウクライナ政府は「ドローン監視センター」を作り上空からロシア軍の動きを偵察していますが、ドローンを持っている一般市民にも広く偵察任務に加わるように呼びかけています。 ウクライナ市民が持つドローンの大半は中国製なのですが、実はウクライナ政府はロシア軍も中国製ドローンを戦場で使用していると指摘しています。 中国製ドローンをめぐる状況を油井秀樹キャスターが解説します。 (3月18日放送。動画は2分12秒です)
プーチン大統領の大統領特別代表を務めるアナトリー・チュバイス氏が辞任していたことが明らかになり、一部メディアは、ウクライナへの軍事侵攻への反対が理由だったと伝えています。 チュバイス氏は、1990年代に初代大統領だったエリツィン氏の側近で、大統領府長官や第1副首相などの要職を歴任し経済改革に携わってきました。 プーチン大統領のもとでは国営企業のトップを務め、おととしからは気候変動問題などについて国際機関と調整する大統領特別代表に任命されていました。 ロイター通信など一部メディアは、複数の関係筋の話として「チュバイス氏の辞任はロシアによるウクライナへの軍事侵攻が理由で、すでにロシアから出国している」と伝え、軍事侵攻に反対していたと指摘しています。 これについてロシア大統領府のペスコフ報道官は23日、チュバイス氏が辞任したことを認めたうえで、「みずからの希望で辞めたのであって、ロシアから出て行
「ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」―ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。 アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト “Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。 ルスタムザデ氏はアゼルバイジャン軍に30年勤務し、ナゴルノ・カラバフ紛争などの実戦経験もある、ロシア軍の内情を知る軍事専門家だ。3月19日のアップ以来、視聴数は3日間で110万ビューを越えている。以下、ルスタムザデ氏の分析を紹介する。 現状での懸念はベラルーシ軍が参戦し新たな戦線をキエフの北西部で開くことだ。ベラルーシ軍は2万の兵力を有する。 ロシア軍について言えば、この20~30年、シリア以外では精密誘導などの最新鋭兵器を使ったことがない。兵力と兵器の数では世界で2番目の軍事大国だが、新しい戦略
イタリア製のブランド品でした。 ロシア・プーチン大統領:「このような団結は、久しぶりに見た。ありがとう」 18日、ロシアのプーチン大統領は、20万人という大観衆の前で演説を行いました。 ウクライナへの侵攻について、改めて正当性を主張しましたが、この時に着ていたダウンジャケットを巡って、新たな波紋が広がっています。 英デイリー・メール:「国民がソビエト時代の貧困への回帰に直面するなか、プーチン氏は1万3185ドルのデザイナーズジャケットを着ながら、誇らしげだった」 良質な生地に、厚みのあるふかふかしたダウンが暖かそうなジャケットです。 イギリスの大衆紙「デイリー・メール」は、プーチン氏の写真の横に、着ていたと思われるダウンジャケットの写真を掲載しました。 イタリアの高級ブランド「ロロ・ピアーナ」のもので、価格は日本円で、およそ160万円だということです。 英デイリー・メール:「2021年のロ
【悲報】プーチン、とんでもない理由で炎上してしまう Tweet 1: アマンタジン(埼玉県) [ES] 2022/03/22(火) 10:47:01.15 ID:OLg764hB0● BE:501314942-2BP(2000).net ■プーチン大統領“160万円”高級ダウン…着用で波紋 イタリア製のブランド品でした。 ロシア・プーチン大統領:「このような団結は、久しぶりに見た。ありがとう」 18日、ロシアのプーチン大統領は、20万人という大観衆の前で演説を行いました。 ウクライナへの侵攻について、改めて正当性を主張しましたが、この時に着ていたダウンジャケットを巡って、新たな波紋が広がっています。 詳細 https://news.yahoo.co.jp/articles/082fa23b87c7351951c9af947c5a26d99827b80b https://www.youtub
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