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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (9)

  • マミ「タキシード仮面に会いたいわ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 00:04:41.40 ID:++YlNcg70 マミ「はぁ…。」 QB「どうしたんだい?ため息なんてついて」 マミ「ねえキュウべぇ…『運命のひと』って信じてる…?」 QB「またいつものが始まったんだね、マミ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 00:06:24.05 ID:++YlNcg70 マミ「わたしね、ここのところ毎晩『同じ夢』を見るの」 マミ「夢の中ではわたし、どこかの国のお姫さまで、いいえきっと『月の国』のお姫さまで、白いドレスを着てね、クリスタルの宮殿にたたずんでるの」 マミ「まるでだれかを待っているみたいに…」 マミ「…もっと聞きたい?」 QB「うん、好きなだけ話しなよ」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30

    umiusi45
    umiusi45 2012/08/04
    「「そうだよ、セーラームーンなんて、しょせんは冨樫の嫁の妄想だよっ!」 」
  • マミ「出ちゃう・・・出ちゃうッ・・・!!!」

    9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:50:03.94 ID:IuVswO+M0 マミ「あっ!」 ティロティロティロティロティロティロ… マミ「あぁぁ…」ペタン QB「・・・」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:55:16.38 ID:IuVswO+M0 QB「また漏らしたのかいマミ?」 マミ「QB・・・グスッ」 QB「下半身がびしょびしょだね」 マミ「・・・」 QB「早く脱がないとかぶれちゃうよ?」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:59:24.13 ID:IuVswO+M0 マミ「・・・」ヌギヌギ マミ「お風呂入ってくるわ・・・」 QB「待ちなよマミ」 マミ「・・・なによQB」 QB「なんでスカートだけ脱いでパンツはこ

    umiusi45
    umiusi45 2012/06/22
    わけがわからないよ
  • 秋山澪の朝は早いと平沢唯の朝は早い

    秋山澪の朝は早い 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 00:30:10.50 ID:lPl2RWsO0 秋山澪の朝は早い 澪「おはようございます」 ディレクター(以下、D)「いつもこんなに早いんですか?」 澪「毎朝キムチの漬かりぐあいを見るんです」 この少女は秋山澪(あきやまみお)さん、高校二年生。 在日韓国人3世で、韓国名はチェ・サンジュという。 ドキュメント2009 ~韓日友好のベーシスト少女~ D「大変そうですね」 澪「もう慣れましたよ」 祖母から受け継いだ、キムチの仕込みも手馴れたものだ。 最初の頃は手が真っ赤に腫れて、夜眠れない事もあったと言う。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 00:35:49.35 ID:lPl2RWsO0 澪「チャルモケスムニダ(いただきます)」 母「チャルモケス

    umiusi45
    umiusi45 2011/02/08
    元ネタはここか!
  • ハルヒ「キョン、大好き」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 23:52:52.98 ID:6nyV4QzW0 「キョン、大好き」 その一言が言えなかったせいであんなに苦しんでいたなんて。 団活を早めに終え、家に帰る。 そのまま地下室に下り、頑丈な鍵を何個も外す。 分厚い鉄の扉を開き、内部から鍵をかける。 自分の家に、こんな地下室があったなんて最近まで知らなかった。 でも、それはとても都合が良かった。 「ただいま、キョン」 鎖で何重にも縛られたキョンは、ゆっくりとあたしを見る。 あたしだけを見る。 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 23:59:06.32 ID:6nyV4QzW0 「今日はね、大変だったの」 「……」 「みくるちゃんがお盆をひっくり返してお茶を頭からかぶっちゃって」 「……」 「全く、ドジっ娘にもほどがある

  • 黒子「私のお姉様がこんなにエロいわけがない」

    17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 00:25:42.65 ID:aaokcVaZO 黒子「はぁ…。憂ですのね」 初春「どうしたんですか白井さん?」 黒子「どうしてお姉様はわたくしの愛に応えてくれないんでしょうかねぇ」 佐天「だって白井さん達女の子じゃん?」 黒子「関係ありませんのよ!欧州では同棲生活は寛大に認められてますもの!」 佐天「へ、へーそうなんだ…」 初春「それじゃ他に好きな人がいるんじゃ?」 黒子「ふむ…そんな訳ないとは思いますが」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 00:34:06.63 ID:aaokcVaZO ガチャリ 黒子「ただいまですのよー。今帰りましたの」 御坂「…嘘?ホントにー、だったらアンタも見に来なさいよ。チケット余ってるし」 黒子「電話中ですの…?もしやまたあ

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    umiusi45 2010/10/26
    。。。。
  • キョン「ハルヒ、戻っておいで」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 01:58:28.66 ID:Oxp/VVDD0 ハルヒ「寒くなってきたわね」 キョン「寒くなってきたな」 ハルヒ「海に行きましょう」 キョン「なんでだよ」 ハルヒ「寒くなってきたからよ」 キョン「暑くなったから、ならわかるが。寒くなったからって行く場所ではないと思う」 ハルヒ「うるさいわね。行くの? 行かないの? どっち?」 キョン「行きたくはないが、連れていかれるんだろう。この流れはそういうことだ」 ハルヒ「あら、お利口ね。予想外だわ。ではでは支度をしてください。ちゃっちゃと支度を済ませなさいな」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 02:04:46.56 ID:Oxp/VVDD0 キョン「まさかとは思うが、今から行くとは言わないだろうな。明日のことを言ってる

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    umiusi45 2010/09/28
    にやにや。。。。
  • 長門「夏休みサイコー!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 20:37:03.96 ID:dS5GKq0JO 8月17日 朝倉「夏休みもあと二週間かー」 長門「……」 朝倉「なんだかんだであっという間よね」 長門「そう」 朝倉「学校行きたくなーい!」 長門「……」 朝倉「はぁ……憂ね」 長門「まだ二週間ある」 朝倉「にゃー!」ゴロゴロ 喜緑「涼子、静かにしなさい」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 20:46:25.21 ID:dS5GKq0JO 長門「下着はここに入れとく」 喜緑「今週中にパスポートの手続きしなさいよ。日曜日までには北米の家に帰らないと」 朝倉「北米じゃないわよ。カナダよ、カ・ナ・ダ」 喜緑「あっちの学校も九月からでしょ」ムカッ 長門「……」 喜緑「いいから、さっさと支度しなさい」 朝倉「いやだー

    umiusi45
    umiusi45 2010/01/06
    エンドレスは、やっぱり恐ろしかった。。。。
  • 長門有希の日記

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 00:03:00.69 ID:TkOfgTCZ0 2008年03月×日 卒業式 日付をもって、涼宮ハルヒの観測を終了。能力の消失を確認。 同時に、情報統合思念体からの独立を確認。 また、古泉一樹と朝比奈みくるも同様に任務を完了する。 両名を含むSOS団全員の卒業後の進路はK大学。 私という個体は、これから始まるだろう人間としての生活を楽しみだと感じている。 今日という日を記念して、日記を付けることにする。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 00:06:00.61 ID:TkOfgTCZ0 2009年7月×日 講義ノートの貸与 今日は彼から講義ノートを貸して欲しいとの依頼があった。 どんな形であれ彼と話す口実が出来るのは嬉しい。 『ありがとうな、長門』と

    umiusi45
    umiusi45 2010/01/06
    長門が読んでいたのは。。。。。//米69「是非似たような話を早川SFに寄稿してみてほしい。」 SFではありがちなネタではあるのだが。。。
  • キョン「いい加減キョンって何なんだよ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 09:32:18.35 ID:RxMCZW9BO ハルヒ「深キョン?」 キョン「違ぇわボケ!」 ハルヒ「そうだ!あたしがもっといいあだ名付けてあげる!」 キョン「もう地雷臭がする」 ハルヒ「キョン…キョン…」 キョン「そこから派生すんのか」 ハルヒ「……ひらめいたっ!」 キョン「出来ればひらめいて欲しくなかった…」 ハルヒ「あんたは今日からションよ!ション!」 キョン「……」 キョン「…卑猥だ!」 ハルヒ「なんかあんた今カッコイイわよ」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 09:34:32.35 ID:RxMCZW9BO キョン「キョン」 ハルヒ「キョン…」 キョン「間抜けだ。いつ聞いても間抜けな響きだ」 ハルヒ「えー?あたしはキョン好きよ」 キョン「……」 ハル

    umiusi45
    umiusi45 2010/01/05
    いいハルヒ
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