オランダのグリーンハート学校で生物を教える女教師、デビー・ヘールケンスさんが行ったのは、自分の体を使って人体の構造を教えるという画期的な教育方法。 彼女が着用しているものと同じようなレギンスを着て歩いている人を見かけた時に、この教育方法をひらめいたそうで、筋肉や内臓、骨格を重ね着して順次解説。 すごくわかりやすいけれど、足の骨は勘違いして覚えたら大変。最適なレギンスが見つけられなかったのかな。 【関連】 まさに超人!鍛えぬかれた実用的筋肉が凄すぎる!フランク・メドラノのワークアウト こんなに変わってしまうのか!元ボディービルダーたちの筋肉の変化を最盛期と比較した写真9枚 【画像】楽しく食べれる、ホットケーキで作った動物やら楽器やら内臓やらの写真セット12枚 【画像】あのキャラクターの中身はこうなっていた!という骨格予想イラスト13枚