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ブックマーク / ameblo.jp/tomosibitikaku (1)

  • 『平成20年からの「韓国との交流重視策」は対馬に「豊かさ」をもたらしたのか?』

    匿名のブログ気になったニュースに関して自分なりに考え、掘り下げて、分析した結果を記録して行きたいと思います。ですから更新はかなり不定期です。どうぞよろしくお願いします。 過去のエントリ(2013年12月25日及び29日)で対馬市予算の透明性が欠如し、特に韓国との国際交流に偏った予算の問題点を指摘してきたところですが、今回は対馬市政がこれまで行ってきたこのような施策が、対馬に何をもたらしたのか考えてみたいと思います。 1 観光客が大幅に増えたが客単価は低下 まず、現対馬市長の財部氏が就任した平成20年(2008年)以降の対馬市への観光客の変化を中心に見て行きたいと思います。観光客実数の推移を見ると平成20年375,181⇒平成24年447,058と20%近く増えていますが、このうち宿泊客の実数は平成20年の199,170人⇒平成24年224,146と13%程度しか増えていません。この原因は平

    umiusi45
    umiusi45 2015/05/26
    対馬市は釜山との間のフェリー路線について、同年7月より韓国のフェリー会社、大亜高速海運に対して4600万円の補助金を交付、10月より同路線に参入したJR九州高速船と未来高速(韓国)の2社には補助金が出ておらず
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