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ブックマーク / news.1242.com (2)

  • 財務省の政策によってノーベル賞を受賞する「日本人研究者」がいなくなる ~ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月6日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。米プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎氏が2021年のノーベル物理学賞を受賞したニュースについて解説した。 ノーベル物理学賞の受賞が決まり、記者会見で笑顔を見せる米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎さん=2021年10月5日、米ニュージャージー州(ゲッティ=共同) 写真提供:共同通信社 ノーベル物理学賞に二酸化炭素の温暖化影響を予測した真鍋淑郎氏 2021年のノーベル物理学賞にアメリカ・プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎さん(90)ら3人が選ばれた。真鍋さんは地球温暖化研究の先駆者的存在で、1950年代末からアメリカに渡り、気候の変動を分析する研究分野を開拓した。日のノーベル物理学賞の受賞者は2015年の梶田隆章さん以来、12人目となる。 飯田)真鍋さんはアメリカ国籍を既に取得されて

    財務省の政策によってノーベル賞を受賞する「日本人研究者」がいなくなる ~ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏
    umiusi45
    umiusi45 2021/10/07
    今更なんだけど、これをちゃんと言える政治家がいないという悲劇
  • 常磐線から415系が引退!ありがとう415系の旅①~「ありがとう415系記念弁当」(5,500円・ツアー料金) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

    TOP コラム 常磐線から415系が引退!ありがとう415系の旅①~「ありがとう415系記念弁当」(5,500円・ツアー料金) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏を走るJRの主要路線の1つ「常磐線」。 松戸、柏、我孫子といった千葉県の東葛地区から東京都心への通勤通学には欠かせない路線です。 エメラルドグリーンの快速電車や地下鉄千代田線直通の各駅停車に混じって活躍しているのがブルーの帯を巻いた「普通列車」。 別名「中電」とも呼ばれ、利根川を越えて取手の先、土浦、水戸、勝田といった行先を掲げている列車です。 この中電の一翼を長年担ってきた「415系」電車が6月25日土曜日、ついに東日エリアでは最後の営業運転を迎えました。 6月25日土曜日・午前11時前、福島県浜通り地方の代表駅「いわき駅」には、多くの鉄道ファンが詰めかけました。 「415系」電車最後の営業運転は、ツアー形式の団体専用列車「

    常磐線から415系が引退!ありがとう415系の旅①~「ありがとう415系記念弁当」(5,500円・ツアー料金) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】
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