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バンダイナムコゲームスが昨年5月に発売したWii向けソフト「ファミリートレーナー」の全世界販売本数が、100万本の大台に到達した。同社の体感型Wii向けソフトでは、昨年12月に100万本を突破した「ファミリースキー」に続く大台突破。Wiiリモコンと専用マットにより、家の中に居ながら全身を使って楽しめる“アトラクション体験”が、ファミリー層などからの支持を得たようだ。 100万本の内訳は、日本は14万本、北米が54万本、ヨーロッパが32万本と、国内よりも海外でヒットしている傾向が顕著に現れている。これはファミコン版や、同じくマットを使用するゲーム「ダンスダンスレボリューション」でも指摘されていたように、日本では「集合住宅では階下に気を遣う必要がある」「マットを広げるスペースがない」といった住宅事情も少なからず影響していると考えられる。 Wii版の「ファミリートレーナー」は、マット上でジャンプ
1983年に海外で発売され、日本では1985年にアイレムから発売された洞窟探検アクションゲーム「スペランカー」。「主人公がすぐ死ぬ」「最弱の主人公」という、異常なまでの難易度の高さから、当時は「クソゲー」と揶揄されることも多かった作品だが、近年は再評価の機運が高まり、ファミコンを語る上で欠かすことのできない「名(迷)作」として人気を博している。そんな「スペランカー」がプレイステーション3で復活。今冬、アイレムソフトウェアエンジニアリングからダウンロード専用ソフトとして発売されることになった。 プレイステーション3で配信される「みんなでスペランカー」はグラフィックを大幅に強化。最大4人まで参加可能なマルチプレイにも対応する。また、旧来のファンにも嬉しいクラシックモードも搭載しているという。 詳細は10月9日から千葉の幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2008」で明らかとなる。アイレムの
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