1 :名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/07/03(日) 13:08:12.20 ID:uMGCrimf0 海水浴の安全性をPRしようと、ひたちなか市職員らが2日、 同市内の阿字ケ浦海水浴場で初泳ぎを楽しんだ。 原発事故による風評被害で海水浴客の激減が懸念される中、 「自分で泳がずに、来て下さいとは言えない」と開催を決めた。 午前10時。肌寒い曇り空の下、市観光振興課の呼びかけに、市や観光協会の職員ら 約100人が集合。「冷たい」と悲鳴を上げながらも、1時間にわたり初泳ぎを楽しんだ。 市や県の調査では、同海水浴場の砂浜から最大で0・152マイクロシーベルト(1日測定)の 微量の放射線量が測定されているが、海水からは検出されていない。 http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001107030002 9 :名無しさん