2020年8月16日のブックマーク (4件)

  • 割り算ができない専業主婦(追記 2020/08/16 14:49)

    追記 2020/08/16 14:49色んなコメントありがとうございます。 元増田の要点がまとまってないせいもあり、議論の方向性が放射状に伸びちゃったなと反省してます。 追記は下の方でしてます。 元の増田 うちの奥さん、割り算ができない。 「割合」の話をしてて発覚した。 『アルコール度数30%のお酒100mlを二杯飲んだ時のアルコール摂取量』 がわからないんだと。 んで「200円のお肉タイムセールで3割引です、いくら払うことになりますか?」とか「何円お得ですか?」とか手を替え品を替え問題文を作って解かせるも全部不正解。 どこにも言われてない数字が突然でてきて「なんでその数字がでてきたの? 」と聞いても「わからない」の一点張り。 何がわからないの?どこの数字を拾ってきたの? よくよく計算の途中を聞いてみても不可解。 割り算の筆算ができないどころか、実は九九も全部言えないことが判明。 掛け算は

    割り算ができない専業主婦(追記 2020/08/16 14:49)
    unagiga
    unagiga 2020/08/16
    計算できないのは不便だが、それで騙すような奴を遠ざけたり、学資保険の複利を一緒に考えるくらいしてやれよ。自分が当たり前に出来る事を出来ない相手を責めてるが、自分は相手が期待してることやれてるのか?
  • 熱中症予防でも水の飲み過ぎには要注意? “水中毒”の留意点を聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    8月も半ばとなったが、全国的に厳しい暑さが続いている。 関東甲信の1都8県で先行運用している「熱中症警戒アラート」が連日のように発表され、注意を呼びかけている。今年は外出自粛などで暑さに慣れていないとの指摘もあり、より熱中症対策が求められるが留意してほしい話題がある。 【画像】対策としてこんなべ物も効果あり 「水中毒」だ。 2018年8月に一度紹介しているが、この記事を再構成し、改めてこの危険性を考えたい。 過剰な水分摂取によって生じる「水中毒」「水中毒」はその名の通り、水分を摂りすぎることで起こってしまうという。 熱中症予防のためには、水分と塩分をしっかり補給する必要があり、一見矛盾しているようにも思えるが、「水中毒」とはどういう症状なのか?そして、どうすればこの「水中毒」を防げるのか? 著書に『認知症は接し方で100%変わる!』などがある、横浜相原病院の吉田勝明院長にお話を聞いた。

    熱中症予防でも水の飲み過ぎには要注意? “水中毒”の留意点を聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    unagiga
    unagiga 2020/08/16
    顎マスク警察だ!顎に付いた汚れでマスクが汚染される顎マスクの写真を使うな!
  • 「昔はこんなに暑くなかった」は本当か|データサイエンスによる感覚の言語化|天一|note

    連日の猛暑日、熱中症、今年も日の夏が猛威を振るっています。そういえば毎年、夏になるとお決まりの文句を耳にしませんか。 「昔はこんなに暑くなかった」 これ、当でしょうか。確かに子どもの頃は、外出を控えるほど暑さを危険視していなかったように思います。とはいえ、明確に「子どもの頃より気温が上がっている」と断言できるほどの根拠は持ち合わせておりません。 そこで、その感覚をデータにて検証してみましょう。気象庁の統計から過去100年間の最高気温を抽出し、夏日(25℃以上)、真夏日(30℃以上)、猛暑日(35℃以上)をそれぞれカレンダーにプロットしてみました。なお、地点は僕の住んでいる大阪市のデータを用いています。データ分析には Tableau を使用しました。 四半世紀の傾向|夏日、真夏日、猛暑日の出現頻度まず、2018年、2013年、2008年のデータをみてみましょう。グレーが夏日、オレンジが真

    「昔はこんなに暑くなかった」は本当か|データサイエンスによる感覚の言語化|天一|note
    unagiga
    unagiga 2020/08/16
    観測点東京の見やすい奴。やはり暑い日が増えてるように見える https://toyokeizai.net/articles/-/229965?page=2
  • 「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン

    第二次世界大戦における旧日軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。 インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆地の湿地帯に投入された戦車支隊の悲劇を描く「全滅」の冒頭を一部紹介する。 (全3回の1回目。#2、#3を読む) ◆ ◆ ◆ 早々に過半の兵力を失う状況下で流れた噂 それまで勇将として畏敬されていた将軍が、暴将とか狂将といった評価に急変した。 ビルマ方面の日軍を指揮した、第15軍司令官・牟田口廉也中将である。 昭和19年3月、多くの反対を押し切って、牟田口軍司令官がインパール作戦を強行した時は、一部で

    「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン
    unagiga
    unagiga 2020/08/16
    やばい奴に権限を与えない仕組みが必要なんだが、加齢や役職が上がったせいで豹変する奴も居るから難しいんだよな