皆さん、こんにちは。ブログ「ロシアンブルー 猫の物語」の著作者、Ran Ran(人間:アラフォー男子)です。 本日は、下の可愛い猫写真から、どうぞご覧ください。甘えるような眼で、こちらをじっと見つめるランちゃん(猫:7歳女子)。大きな目の中に吸い込まれそうです。 どうか、どうか、下降したランキングの上昇に、協力してください~!! ↓ にほんブログ村へ 両前足の間に顔をうずめています。ドキッというか、キュンッというか、胸にくるこの感情は何でしょうか? 思わず頭をなでてしまいました(笑) まだ薄暗い明け方、いつもより早く目を覚ましました。ランちゃんがいません。また、どこかにもぐりこんでいるのかなと思っていたら・・・・・・ソファの上に、怪しくふくらんでいる毛布を発見しました。 あ、ここで寝ていたのかと確信しました。特に明け方は寒いから、何かにもぐりこみたいのです。でも、これ、ランちゃんがいること