2015年8月1日のブックマーク (12件)

  • 被爆者講話 校長が遮る - NHK長崎県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 去年7月、島原市の中学校で行われた平和学習の中で、被爆体験を語った被爆者が日戦争責任や、東京電力・福島第一原子力発電所の事故について触れたところ、校長がやめるように求めていたことが分かりました。 これは、31日、長崎市の被爆者、末永浩さんが(79)記者会見して明らかにしました。 それによりますと、末永さんは、去年7月1日、島原市の中学校で行われた平和学習で、全校生徒およそ340人に対し、原爆投下直後に親せきなどの安否を確かめようと長崎の爆心地近くに入って被爆した自身の体験について話したということです。 そのあと、中国韓国の博物館が旧日軍による侵略に関するものとして展示している写

    被爆者講話 校長が遮る - NHK長崎県のニュース
    unakowa
    unakowa 2015/08/01
    校長名だして。そんな学校に子供は行かせたくない
  • 武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』

    最近考えることがある。日社会の様々な問題の根原因は何なのかということを。 そして、いつもその原因は「日精神」・「日人的価値観」を失ったことにあるのではないかと思うのである。 かつての日人は「武士道精神」にも表わされているように、道徳的に非常に優れた価値観を持っていたように思う。それは「徳」の高さを至上のものとする価値観だ。「徳」とはまさしく「勤勉」「正直」「誠実」「勇気」「謙虚」「滅私奉公」等々といった古来からある「日人的価値観」である。今の政治を見ていると想像もつかないが、かつて日武士は「法」より高い次元の「徳」や「礼」で裁かれた。いわゆる「法治主義」では無く「徳治主義」だった。 日国民は余り知らないが、戦後の「台湾」はそれら日人的価値観を「日精神」(「リップンチェンシン」)といって未だに語り継いでくれている。 話は変わるが、今マスコミで毎日のように取り上げられてい

    武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』
    unakowa
    unakowa 2015/08/01
    司馬遼太郎は維新から終戦までを日本史上特異な時代と指摘していた。縄文から戦後まで受け継ぐ日本の精神文化と違う、維新から終戦までの日本会議が取り戻したい水戸学的精神文化。それを日本と思うのはお前らだけだ
  • 昭和天皇の「食糧問題に関するお言葉」:朝日新聞デジタル

    ◇ 祖国再建の第一歩は、国民生活とりわけ生活の安定にある。戦争の前後を通じて、地方農民は、あらゆる生産の障害とたゝかひ、困苦に堪へ、糧の増産と供出につとめ、その努力はまことにめざましいものであつたが、それにもかゝはらず、主として都市における糧事情は、いまだ例を見ないほど窮迫し、その状況はふかく心をいたましめるものがある。これに対して、政府として、直ちに適切な施策を行ふべきことは言ふまでもないのであるが、全国民においても、乏しきをわかち苦しみを共にするの覚悟をあらたにし、同胞たがひに助けあつて、この窮況をきりぬけなければならない。戦争による諸種の痛手の恢復しない国民にこれを求めるのは、まことに忍びないところであるが、これをきりぬけなければ、終戦以来全国民のつゞけて来た一切の経営はむなしくなり、平和な文化国家を再建して、世界の進運に寄与したいといふ、我が国民の厳粛かつ神聖な念願の達成も、

    昭和天皇の「食糧問題に関するお言葉」:朝日新聞デジタル
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    unakowa 2015/08/01
    昔調べた資料に、戦後、戦死者数膨大なので男不足が起きるはずという予想があったが、実体は男女人口比に大きな差異はなかったとあった。理由は、戦中国内で女も多数死んでたから。飢餓か空襲か。
  • [FT]日本の安保法案は正当だ(社説) 危険は存在、慎重に行使すべき - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]日本の安保法案は正当だ(社説) 危険は存在、慎重に行使すべき - 日本経済新聞
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    unakowa 2015/08/01
    あほくさい
  • 東京新聞:「戦争法案反対」制服デモ あす渋谷で高校生立ち上がる:首都圏(TOKYO Web)

    スマートフォンで情報を集めながらデモに向けてミーティングをするあいねさん(右から2人目)ら「T-nsSOWL」のメンバー=東京都千代田区で 各地で安全保障関連法案への抗議が広がる中、高校生のグループが二日、東京・渋谷でデモを行う。グループ名は「T-ns(ティーンズ) SOWL(ソウル)~私達は戦争法案に反対するために立ち上がった」(TS)。制服姿で繁華街を歩き、法案反対を訴える。「選挙権の十八歳への引き下げが決まった今、私たちも政治を学び、考える必要がある。高校生らしいデモにしたい」とメンバーらは話している。 (安藤恭子) TSは七月一日、ツイッターで発足を宣言し、メンバーを募集。互いにニックネームで呼び合う。首都圏などから三十人の高校生が参加し、無料通信アプリLINEで連絡を取り合っている。共同代表で東京都江東区の高校二年、あいねさん(16)は「九条があって平和な日だと思っていた。でも

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    unakowa 2015/08/01
    本当に戦後抑圧されてきた子供が解放される時代が来たのか? 大学生と話す機会に近年萌芽は感じていたが、本当に来たのか?
  • 特集ワイド:続報真相 自民部会「教師に罰則」提言 主権者教育の「中立性」って何 - 毎日新聞

  • 【戦後70年】予告された空襲、困窮する生活 1945年8月1日はこんな日だった

    70年前の1945年夏、アメリカ軍は日各地に「日国民に告ぐ」と題す伝単(ビラ)をまいた。12の都市を列挙して空襲を予告し、住民に避難を呼びかける内容だった。

    【戦後70年】予告された空襲、困窮する生活 1945年8月1日はこんな日だった
    unakowa
    unakowa 2015/08/01
  • 金子修介の雑記 "Essay":映画撮りながらも…… - livedoor Blog(ブログ)

    映画撮りながらも世の中の動きは気にかかる…… 今回の安保法制に反対では無い人の意見を読むと、「アメリカ戦争に巻き込まれるというのは過剰反応で大袈裟だ」という気持ちから、デモを揶揄したり、SEALSには共産党の指導が入っていると皮肉ったりしながらも、この法案には「歯止めが無い」事については言及しないし、それを正当化する論理を示してはくれない。というか、そこはスルーして触れない。法律の運用なのだから、限度を示さなければ限度無く運用出来る……というのが反対する立場からの質的な不安であり、説明不足だという批判をしているのに、この不安が徴兵制まで行くかも知れない、となっていくと、そりゃ大袈裟でサヨクの煽りだろとそこから声高になり、いわば表現がエスカレートした部分への挙げ足を取るだけだ。僕も現時点では徴兵制は大袈裟だろうとは思うが、自衛隊員の退職が激増しているという話を聞くと、戦争が現実になった場

    金子修介の雑記 "Essay":映画撮りながらも…… - livedoor Blog(ブログ)
  • 【スピーチ全文掲載】「憲法で33年飯を食って来たが、今日、初めて何が憲法かが分かった。これなんですよ!」水島朝穂教授がSEALDs集会で熱弁 〜ベルリンの壁崩壊直前のドイツと国会前が今、重なる | IWJ Independent Web Journal

    ベルリンの壁を崩壊に導いた100万人の市民も、最初は、弾圧を恐れたわずか1000人の市民の集まりに過ぎなかった――。 1989年、ベルリンの壁崩壊を東ベルリンでむかえた早稲田大学・水島朝穂教授(憲法学)。2015年7月31日、初めてSEALDs主催のデモに駆けつけた水島氏は、SEALDsの「民主主義って何だ」「これだ」のコールを聞き、東ドイツの民主化を求めた26年前の東ドイツの市民の姿を思い出したという。 水島氏はベルリンの壁が崩壊するに至った市民運動の変革を語り、「今、新しい民主主義が国会前で始まっている」とスピーチ。その上で「憲法やって33年、飯をって来たが、今日、初めて憲法って何だって分かった。これなんですよ」と感動をあらわした。 「8割の国民が納得していない政権は、退陣願いましょう」 以下、スピーチの動画と、全文書き起こしを掲載する。 ■岩上安身による水島教授インタビュー動画記事

    【スピーチ全文掲載】「憲法で33年飯を食って来たが、今日、初めて何が憲法かが分かった。これなんですよ!」水島朝穂教授がSEALDs集会で熱弁 〜ベルリンの壁崩壊直前のドイツと国会前が今、重なる | IWJ Independent Web Journal
    unakowa
    unakowa 2015/08/01
    一部の思想家ではない市民による運動が起きようとしているのかも。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    unakowa
    unakowa 2015/08/01
    やっぱりね。前を向いて進めって。笑。その前方向は崖だから、一旦立ち止って考えるのが白紙撤回なのに、まずその定義も火事と戦争レベルにズレている日本の悲劇。
  • 集積回路を使わずにトランジスタだけでコンピュータを自作するとこうなる

    コンピュータの進化は半導体の進化であり、それは集積回路(IC)の集積密度の高まりでもあるわけですが、そのコンピュータの進化の流れに逆行するかのように、ICを一切使わないでトランジスタだけで作られた自作コンピュータが「FullTr-11」です。そのトランジスタで自作されたコンピュータFullTr-11の最新バージョンとしてLEDで作ったコンピュータ「スーパーLチカコンピュータ」が登場しています。 トランジスタでコンピュータを作るキット---CPUもメモリもトランジスタで製作 http://recursion.jp/comp/j/index.html スーパーLチカコンピュータ --- ICを使わずにLEDで作るコンピュータ http://recursion.jp/rl/SuperLED/j/ トランジスタでコンピュータを作るキット「FullTr-11」とは一体何かは、以下のムービーを見れば一

    集積回路を使わずにトランジスタだけでコンピュータを自作するとこうなる
  • 新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因

    2520億円という巨額の建設費をめぐって紛糾し、安倍晋三首相の政治決断により白紙見直しとなった国立競技場問題。見直し後のプランはどうなるのか。 「問題視されたコスト増の原因は、キールアーチを用いたその特殊なデザインにある」そうした政府見解に対し、白紙撤回されたプランをデザインしたイラクの建築家、ザハ・ハディド氏の事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は「キールアーチやデザインに問題があったわけではない」と7月29日、全面否定した。

    新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因