2018年12月20日のブックマーク (3件)

  • 発表!2018年日本国内の「行ってみたい秘湯ランキング」ベスト50【全国】

    どこの温泉も行きつくした!そんな人もきっとまだ知らない温泉があるのでは? 大人世代のじゃらんユーザーが実際に行って選んだ『人気温泉地番付』と『秘湯ランキングベスト50』より、今回このページでは『秘湯ランキングベスト50』を発表! 秘湯ランキングに入った温泉地からおすすめの宿も紹介しているので、気になる温泉を今すぐチェックして予約しよう。 大切な人と過ごしたいおこもり宿、絶景の宿、美の宿、湯治の宿、貸切風呂や露天風呂付き客室のある宿など、あなたが気になる宿がきっと見つかるはず。 2018年「ニッポンの温泉地番付」は12月24日配信予定記事にて発表します! 記事配信:じゃらんニュース ※調査概要は記事の最後に記載しています。 宿泊人数の多い大規模な温泉地を除き、隠れ家的温泉地や秘湯の中から、実際に訪れた人が満足した温泉地を秘湯ランキングとして、全国ベスト50を発表。温泉好きならずとも一度は行

    発表!2018年日本国内の「行ってみたい秘湯ランキング」ベスト50【全国】
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    unakowa
    unakowa 2018/12/20
    子供の学校で給食なくす議論が出た時反対が大きかったと聞くから、大多数のお母さんは給食派だと思うけど。
  • NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル

    NHKの元記者が森友学園問題の報道における同局の内部事情を描いたノンフィクションを出版した。上層部の意向で原稿が「書き直された」「おかしな介入」があった――などとする内容。NHKは19日、「虚偽の記述がある」と反論した。 の著者は、大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)。8月に退局し、今月13日に「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)を出した。 相沢氏はこの中で「近畿財務局と学園側との間で(国有地の)売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになった」と2017年7月に報じた際、報道局長が怒り、翌日の続報が「何度も書き直され、意味合いを弱められた」「(局長は)安倍官邸に近く、政権にとって不都合なネタを歓迎するはずがない」などと書いた。その後の異動で「記者を外された」という。 の内容についてNHKの山内昌彦・編成

    NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル