Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
年金や消費税など、参院選の主要争点についての各党の立場を1枚にまとめた画像を大阪府の保育士らが作成し、SNSで公開している。11日現在、ツイッターで11万回以上リツイートされ、「分かりやすい」と評判だ。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 七つの課題への主張を図示 「消費税、上げる?上げない?無くす?」「保育士不足どうするの?」――。画像は、こんなキャッチコピーとともに、年金▽消費税▽憲法改正▽原発▽学費▽同性婚▽保育士不足――の七つの課題について、各政党の主張が党首の顔写真入りで分かりやすく示されている。 作成したのは大阪府摂津市の保育士、工藤彩音さん(26)と友人の花岡凜(りん)さん、長井絵里子さんら。「なんとなく」投票先を決める人や、「よく分からないから」と棄権する人に各党の主張を分かりやすく伝えたいと、6月中旬から製作に取り組んだ。
* 記事を書いたきっかけ・序文(1/7) この記事を書くきっかけとなったのは、フォロワーのこんなツイートだった。 フェミニズムと、表現規制反対って同居出来んのかな?矛盾した主張になるのかな? 原文まま。目に入ってすぐ、「同居できるよ!当たり前だよ!」そう言いたくなったが、特に知識がない状態でSNSを見ていると、自称フェミニストの過激な発言ばかりがクローズアップされ、フェミニストのことを表現規制の代弁者だと勘違いしてしまうのかもしれない。それは完全に間違っているのだが……。 社会や政治、ジェンダー、エロ、アカデミア等々、インターネットでは日々新たな論争が起きている。その端々を見ていて毎回目に余るのが、自分の気に入らない陣営から一番レベルが低い発言を引っ張ってきて、「こんなとんでもないことを言ってるぞ、やっぱり敵は卑劣な集団だ」と宣伝し合うあの晒し合いである。本当に意味がない。生産性がない。
冨田さんは事件から3年が経過したいまも、けがの後遺症やPTSDに苦しみ、通院を続けているという。この日は、「自分の言葉で伝えなければ」と、提訴後の会見にも出席することを決め、こう語った。 「当時、テレビやネットのニュースで私の事件を知り、心配し、心から生きることを願ってくださった方々に感謝を伝えたいと思います。心強い言葉やあたたかい支援に、とても救われていました」 弁護士が読み上げた手記では、「警察の対応のずさんさが明らかにされることで、ストーカーに対する見方や対応がさらに変わってほしい。同じような被害で苦しんでいる人たちが、少しでも早く穏やかな日々を送れたらいいなと願っている自分がいました」 「この裁判が、今後起きるかもしれない事件をひとつでも多く防ぐきっかけになることを、ひとりでも多くの人が救われるきっかけになることを信じて、戦っていきたいと思います」と訴えた。 警視庁の島貫匡・訟務課
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く