2023年12月15日のブックマーク (3件)

  • 18歳の頃、同い年のトランスジェンダー(女装はするが未手術)とセックスした..

    18歳の頃、同い年のトランスジェンダー(女装はするが未手術)とセックスしたことがある 彼はいわゆる性同一性障害で、出会ったのはゲイ向けの出会い系サイト 俺はノンケなんだけど、同い年で住んでるところも近所ということで興味が湧き、会う約束をした 後日待ち合わせ場所に行くと、そこにはジャージを着た丸刈りの、ちょっとカラテカ矢部似の男の姿が… 予想外の姿に一瞬えっ?てなったが、女装をするのは室内だけでまだその姿で外を歩く勇気はないらしい 目的地に向かいながらしばらく話してると口調や話の内容はかなり女子っぽく、慣れてくると男同士で話している感覚が希薄になっていく トランスジェンダーってこういう感じなのね 着いた先は彼のアパート 今から女装するんで、と準備を始めるが、最初にネイル?付け爪?から取り掛かるのは意外だった。 次にアニマル柄の女性用下着とフリフリのケープを着用して、最後はウィッグかなと思った

    18歳の頃、同い年のトランスジェンダー(女装はするが未手術)とセックスした..
    unakowa
    unakowa 2023/12/15
    18歳でノンケでゲイサイトで交流してワンナイって自分が知ってる18歳とは異世界感あるな。相手の属性を良く知りもしないのに攻撃するの良くないよね。私は身体女性の不安を言及すると攻撃してくる人と応援者だけ嫌い
  • メディアは差別をあおる「両論併記」をやめてほしい 特例法の不妊化要件「違憲」 高井ゆと里さんに聞く |生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※

    戸籍の性別変更を望むトランスジェンダーの人たちに課される「不妊化要件」について、最高裁判所が憲法違反であるとの判断を示してから1カ月あまりが過ぎた。トランスジェンダーへの差別的な言説やバックラッシュが続く一方で、トランスジェンダーの人権回復に関心を寄せる人々は確実に増えている。今回の違憲判断や「トランスヘイトとメディア」について、倫理学者の高井ゆと里さん(群馬大学准教授)に聞いた。 (文中、敬称略) 「立法府は違憲の前に変えられたはず」―最高裁大法廷は10月25日、性同一性障害特例法(特例法)が定める不妊化要件を「過酷な二者択一を迫るものであり、憲法違反である」と断じました。あらためて、今回の違憲判断をどう感じましたか? 高井 純粋に嬉しかったです。でも来であれば、違憲の判断が出る前に国会が仕事をすべきだった。三権分立の観点からは、司法が機能しているという意味でよいのですけど、立法府が先

    メディアは差別をあおる「両論併記」をやめてほしい 特例法の不妊化要件「違憲」 高井ゆと里さんに聞く |生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※
    unakowa
    unakowa 2023/12/15
    女性空間への侵食不安は共生を望む女性にもある。局所的な場所での不安を煽るとか理解不足と切り捨てずに、基準を指針や指導ではなく法律で定義すべき。性被害の不安を過小評価しているうちは両論併記は当然だろう
  • nix in desertis:自分が登った山の『日本百名山』を読む(雲取・大菩薩・富士山・天城)

    66.雲取山 深田久弥は都会の喧騒が嫌いすぎて,「煤煙とコンクリートの壁とネオンサインのみがいたずらにふえて行く東京都に,原生林に覆われた雲取山のあることは誇っていい」とよくわからない褒め方をしている。また「雲取山は東京から一番近く,一番深山らしい気分のある二千米峰だけあって,高尾山や箱根などのハイキング的登山では物足りなくなった一が,次に目ざす恰好な山になっている」とする。これは現代でも変わっていない。かく言う私も初めて山小屋に泊まったのはこの雲取山だった。一方で,「一番やさしい普通のコースは,三峰神社までケーブルカーであがって,それから尾根伝いに,白岩山を経て達するものであろう」としている。現在では鴨沢から登っていくのが一番楽だと思われるので,当時は鴨沢ルートが荒れていたものと思われる。奥多摩を手に入れた東京都が,過保護気味に登山道を整備するとは,深田も予想していなかっただろう。それで

    unakowa
    unakowa 2023/12/15
    炭治郎と深田久弥は同時代というのは気が付かなかった