宗教と人生に関するunamu_sのブックマーク (4)

  • ローマ教皇、東京ドームでミサ 競争社会に警鐘

    都内にある東京ドームで、幼児を抱き上げてキスをする、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(2019年11月25日撮影)。(c)Vincenzo PINTO / AFP 【11月25日 AFP】来日しているローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis、82)は25日午後、都内にある東京ドーム(Tokyo Dome)でミサを執り行った。 教皇がオープンカーで会場入りすると、詰め掛けた信者ら数万人が、日とバチカンの国旗を振って出迎えた。 教皇は手を振って応え、満面に笑みをたたえて、進む先々で子どもたちにキスをした。 教皇はスピーチで、人々が相互につながりを持つようにと強調。日において「社会的に孤立している多くの人々」の苦境に焦点を当て、「人生と自身が存在する意味をつかむことができず、周縁に置かれ続けている」と指摘した。 「お互いを支え、助け合う場であるはずの家、学校

    ローマ教皇、東京ドームでミサ 競争社会に警鐘
  • わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義

    人生] あなたは、どちらを生きていますか あなたは、どちらを生きていますか? ○病気を嘆く人がいる。病気を感謝する人もいる。 ○心配を怒りに変える人がいる。心配を祈りに変える人もいる。 ○常に人のために生きようとする人がいる。常に自分だけのために生きようとする人もいる。 ○いつも感謝の心を表せる人がいる。いつも人に感謝してもらいたいと考えている人もいる。 ○いつも物事をプラスに考えられる人がいる。いつも物事をマイナスに考えてしまう人もいる。 ○人の失敗を自分のせいにできる人がいる。自分の失敗も人のせいにしたがる人もいる。 ○うれしいことを分かち合える人がいる。うれしいことはすぐに独り占めにしてしまう人もいる。 ○喜んで犠牲を払える人がいる。小さな犠牲でも拒否する人もいる。 ○失望の中から希望を見いだせる人がいる。希望の中から失望ばかり探す人もいる。 ○明日の心配ばかりしている人がいる。明

    わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義
    unamu_s
    unamu_s 2016/09/08
    「人から見て輝いた人生」→それにどんな意味があるのかなあ。
  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/21431/20160712/salvation-army-13.htm

    unamu_s
    unamu_s 2016/07/13
    「言っている方の人間だって、明日はどうなるか分からないのだ」
  • こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦

    先日、ある研究者の方々と何十年、何百年も前に書かれた哲学者や政治学者の書籍について話すことがありました。そこで話されたことは、何十年、何百年も前に書かれた内容が現代社会に通用するということです。それは、人間の外側が変わっても内側は何も変わっていないことを意味します。私たちの心はどうでしょうか。私たちの心は時代と共に変化したのでしょうか。 雅歌書5章8節に「エルサレムの娘たち。誓ってください。あなたがたが私の愛する方を見つけたら、あの方に何と言ってくださるでしょう。私が愛に病んでいる、と言ってください」とあります。この「私が愛に病んでいる」と言う雅歌の言葉は、昔も今も変わらない心や人格の病を適切に表現しているように思うのです。この「愛の病」は人のことではなく私たちの問題です。その中心は、私たちが自分自身をどう見て、どのように受け入れているかにかかっています。別な言い方をすると、「自分を愛して

    こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦
    unamu_s
    unamu_s 2016/04/05
    教会の運営もいろいろ大変なんだろうなあと思った。自分以上に他人を愛することはできないだろうなと思う。最後に引かれている聖書のシーンはイエスが自分の時間を大事にしたように感じられる。
  • 1