ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (32)

  • 遺族に慰めと癒やしを 聖イグナチオ教会で「自死された方々のためにささげる追悼ミサ」

    「自死された方々のためにささげる追悼ミサ」で祈りをささげる参列者=26日、聖イグナチオ教会(東京都千代田区)で 苦しみの中で自死した人々に対する神の憐れみといつくしみを願い、「自死された方々のためにささげる追悼ミサ」(聖イグナチオいのちを守るプロジェクト主催)が26日、東京都千代田区の麹町カトリック教会(聖イグナチオ教会)主聖堂で行われた。250人が参列し、苦しみの中で自死した人々が、いつくしみ深い神の永遠の御国で安らかに憩うよう願い、悲しみの中で慰めと癒やしを必要としている遺族と祈りを共にした。 11月は、カトリック教会では死者の月に当たる。このミサは、この時期に合わせて毎年行われる恒例のミサとなっている。「開祭の儀」から始まり、「ことばの典礼」の中でヘブライ人への手紙2章10~18節とマタイによる福音書11章25~30節が朗読された後、司式を務める東京教区補佐司教・カリタスジャパン担当

    遺族に慰めと癒やしを 聖イグナチオ教会で「自死された方々のためにささげる追悼ミサ」
  • わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義

    人生] あなたは、どちらを生きていますか あなたは、どちらを生きていますか? ○病気を嘆く人がいる。病気を感謝する人もいる。 ○心配を怒りに変える人がいる。心配を祈りに変える人もいる。 ○常に人のために生きようとする人がいる。常に自分だけのために生きようとする人もいる。 ○いつも感謝の心を表せる人がいる。いつも人に感謝してもらいたいと考えている人もいる。 ○いつも物事をプラスに考えられる人がいる。いつも物事をマイナスに考えてしまう人もいる。 ○人の失敗を自分のせいにできる人がいる。自分の失敗も人のせいにしたがる人もいる。 ○うれしいことを分かち合える人がいる。うれしいことはすぐに独り占めにしてしまう人もいる。 ○喜んで犠牲を払える人がいる。小さな犠牲でも拒否する人もいる。 ○失望の中から希望を見いだせる人がいる。希望の中から失望ばかり探す人もいる。 ○明日の心配ばかりしている人がいる。明

    わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義
    unamu_s
    unamu_s 2016/09/08
    「人から見て輝いた人生」→それにどんな意味があるのかなあ。
  • 教皇「イスラム教はテロリズムではない」

    【CJC】教皇フランシスコは7月31日、イスラム教徒をテロリストと同一視することはできないと述べ、欧州社会が若者たちを過激派の手中に追い込んでいると警告した。 AFP通信などが報じるところでは、「イスラム教がテロリズムだと言うのは真実ではなく、間違っている」と教皇はポーランド訪問の帰路、特別機の機内で報道陣にこう語り、さらに「イスラム教を暴力行為と同一視するのは、正しいことだとは思わない」と続けた。 教皇の発言は、仏北西部ルーアン近郊の教会でジャック・アメル司祭(85)が男2人に殺害され、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した事件を非難する際に、イスラム教に言及しないとの自身の決断を再度明らかにしたものと見られる。 「ほぼ全ての宗教に、原理主義者の小集団は常に存在する。われわれキリスト者も例外ではない」「もし私たちがイスラム教徒の暴力について語るならば、キリスト者の暴力について

    教皇「イスラム教はテロリズムではない」
    unamu_s
    unamu_s 2016/08/02
    「ほぼ全ての宗教に、原理主義者の小集団は常に存在する。われわれキリスト者も例外ではない」「もし私たちがイスラム教徒の暴力について語るならば、キリスト者の暴力についても語らなければならない」
  • 「ポケモンGO」相次ぐ事故への懸念 玉川大学がプレイ禁止に

    22日、ついに日でも配信がスタートしたスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」。当初の予想通り、スマートフォン片手にゲームに熱中する人が続出し、もはや社会現象となっている。 そんな中で問題となっているのが、画面に集中するあまり周囲が目に入らず、車や人に衝突したり、人気のない場所で強盗被害に遭ったりと、事件・事故に巻き込まれる可能性の高さだ。すでに日でも、各地でポケモンGOが原因の事故や違反が相次いでおり、今後広がるポケモンGO人気とともに事件・事故の増加が懸念されている。 こういった安全性に配慮して、ポケモンGOを禁止する公共機関も現れ始めている。都内の私立大学、玉川大学も、キャンパス内でポケモンGOをプレイすることを禁止した。 その理由は、相次ぐ事故の報道を受け、その原因となるポケモンGO自体を禁止し、幼稚園児から児童・生徒・学生が通うキャンパス内での安全を確保するため

    「ポケモンGO」相次ぐ事故への懸念 玉川大学がプレイ禁止に
    unamu_s
    unamu_s 2016/07/27
    「これまでも『歩きスマホ』がやめられなかった人に、ただ単に『安全にポケモンGOで遊べ』と促しても、聞く耳を持つだろうか」→そうだよねえ。
  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/21431/20160712/salvation-army-13.htm

    unamu_s
    unamu_s 2016/07/13
    「言っている方の人間だって、明日はどうなるか分からないのだ」
  • オバマ氏演説:宗教哲学からどう読むか?「死者の声」を代弁してはならない 南山大学佐藤啓介准教授(1)

    オバマ米大統領の広島でのスピーチを、宗教哲学の研究者はどう聞いたのか。南山大学の佐藤啓介准教授に話を聞いた。 * ―オバマ大統領のスピーチを聞いていて、歴史的な演説として感動すると同時に、なにかもやもやした感情が残りました。カトリックの南山大学で宗教哲学の研究者として「死者の記憶」という概念に注目して論考を重ねてこられた佐藤先生は、それをどう聞いたのか伺えたらと思います。率直に、どうお聞きになりましたか。 国際政治上の配慮をしている部分も、もちろん評価すべきだと思うのですが、私自身が宗教哲学研究者としてむしろ大事だと思ったのは、「できる限り死んだ人一人一人をきちんと取り上げ、見よう」。ただたくさんの人が死んだのではなく“死者を集合化しない”という意思を感じたことです。そして「死んだ人に呼ばれてきたのです」と語り始めた。それがとても大事だと思いました。 「なぜ私たちはここ、広島を訪れるのか。

    オバマ氏演説:宗教哲学からどう読むか?「死者の声」を代弁してはならない 南山大学佐藤啓介准教授(1)
  • オンリーワンこそ、ナンバーワン 菅野直基

    イソップ寓話の「うさぎとかめ」は、二つの人生観を表していると思います。一つは「ナンバーワン志向」、もう一つは「オンリーワン志向」です。 まず「ナンバーワン志向」を持って生きているのが「うさぎ」です。うさぎの目標は、とにかく「ナンバーワン」になることにありました。この場合は、かめに勝つということです。ですから、自分が勝つことを確信したうさぎは、途中で昼寝をしてしまいました。 ところが、「オンリーワン志向」を持って生きているのが「かめ」です。かめの目標は、理性的に考えたらうさぎに勝てっこありません。しかし、「オンリーワン」であることを目指しました。とにかく自分のベストを尽くしました。 この勝負は、「オンリーワン」を目指した「かめ」に軍配が上がりました。 二つの人生観があります。負けず嫌いの「ナンバーワン指向」。もちろん悪くはありません。しかし「ナンバーワン」になることだけに目標を持つならば、う

    オンリーワンこそ、ナンバーワン 菅野直基
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    unamu_s 2016/05/25
    こういう話のむずかしいところは、「じゃあいったい『ベスト』って何?」ってことのような気がするなあ。
  • 「レズビアン」という生き方 キリスト教のなかで「性」や「愛」を考える 大阪聖パウロ教会で講演会(1)

    「『レズビアン』という生き方 キリスト教のなかで『性』や『愛』を考える」と題して、日基督教団牧師の堀江有里さんが講演した=4月23日、大阪市の日聖公会聖パウロ教会で 「『レズビアン』という生き方 キリスト教のなかで『性』や『愛』を考える」と題して、日基督教団牧師の堀江有里さんの講演会(主催:日聖公会正義と平和委員会ジェンダープロジェクト、日聖公会女性に関する課題の担当者、共催:日聖公会人権問題担当者、大阪教区宣教部社会宣教委員会、中部教区宣教局社会宣教部、京都教区宣教局社会部)が4月23日、大阪市の日聖公会聖パウロ教会で行われた。 堀江さんは「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会」(ECQA=Ecumenical for Queer Activism)代表として積極的な発信を行っており、「クィア神学」の研究者。『「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問う

    「レズビアン」という生き方 キリスト教のなかで「性」や「愛」を考える 大阪聖パウロ教会で講演会(1)
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    unamu_s 2016/05/19
    「消費活動や他の人に役に立つ生き方をする人は『多様な性』として称揚されるが、社会的に役に立たないと思われている人は切り捨てられていく中でのダイバーシティとなってはいないでしょうか」
  • クリスチャンのための青年大会「J+PASSION TOKYO 2016」 テーマは「隠された宝」

    同盟基督教団浜名湖バイブルキャンプ中高生キャンプのワーシップチームの演奏に合わせて賛美をささげる参加者たち=16日、神奈川県相模原市の日バプテスト教会連合大野キリスト教会で 教会・クリスチャンが教派を超えて協力する、クリスチャンのための青年大会「J+PASSION TOKYO 2016」が16日、日バプテスト教会連合大野キリスト教会(神奈川県相模原市)で行われた。今年のテーマは「隠された宝」。首都圏を中心に集まった約180人の若者が、バンド演奏と共に力いっぱいの賛美をささげ、聖会と分科会を通して聖書の恵みを再確認し、各自の信仰を深く見つめる時を持った。 16回目となる今年は、日同盟基督教団浜名湖バイブルキャンプ中高生キャンプの賛美を導くワーシップチームによる「爆裂賛美」で幕が上がった。同チームの心も体も全てを尽くした賛美は、参加者の心を一瞬にしてつかみ、会場が一体となって力強い賛

    クリスチャンのための青年大会「J+PASSION TOKYO 2016」 テーマは「隠された宝」
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    unamu_s 2016/05/13
    「自分の力ではどうにもならないときに、イエス様は隠された宝が見えるように励ましてくれる」→そうあって欲しいなあ。
  • この人に聞く(5)海江田万里氏「信仰心、宗教的な心が大事な時代」無私の精神で次の世代の日本を思う

    漢詩にさまざまな思いや願いをつづる海江田万里氏。中国語を学び、広い視野で世界を分析する国際人でもある=3月、東京・四谷の事務所内にて 一言一言に重みがある。旧民主党代表、経済産業大臣などを歴任した民進党東京都連最高顧問の海江田万里氏。背が高くすらっとした体形で、非常に温厚な印象を受ける。趣味を尋ねると「漢詩、字を書くことかな」と話すように、事務所内はさまざまな書で溢れていた。 そんな海江田氏に、宗教と地域平和をテーマに話を聞いた。 政治家としてのビジョン 「40代の時と60代の今だと、政治に対するビジョンは変わります」と話す。 「60代になって、自分がいなくなった後の日がどうなるのか、深く考えるようになりました。日に明るい未来があるのならいいが、客観的に考えて、当たり前が当たり前じゃなくなっている。僕には最後にやることがあるのだと思わされています。特に少子高齢化問題にはブレーキが必要」

    この人に聞く(5)海江田万里氏「信仰心、宗教的な心が大事な時代」無私の精神で次の世代の日本を思う
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    unamu_s 2016/05/13
    海江田さんクリスチャンだったんだねえ。昔の自民党ならこういう考えの人が普通にいたんじゃないかなと思ったり。
  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/20569/20160419/salvation-army-7.htm

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    unamu_s 2016/05/12
    「そんなのはいいから、俺がホームレスになったときには、俺にもカレーを食わせてくれ」→確かにかっこいい。
  • 忘れるべきこと、忘れてはいけないこと ~幸せの秘訣~ 菅野直基

    人生には、忘れるべきこと、忘れてはいけないことがあります。 忘れるべきことは、失敗や嫌なマイナスの記憶です。これらは教訓としたら、きれいさっぱり忘れてしまうことが一番です。 次に、忘れてはいけないことは、良かったこと、うれしかったこと、感謝の記憶です。事あるごとに思い出し、思い巡らし、感謝をしてください。短時間で、心は喜びでいっぱいになるはずです。 人は、忘れるべきことに限ってなかなか忘れられないで、クヨクヨ悩んでしまいます。しかし、忘れてはいけないことを、いとも簡単に忘れてしまいます。これを逆にしたらすごいことが起こります。 意識して忘れるべきことを忘れ、忘れてはいけないことを思い出し、感謝する習慣を身に付けませんか。 聖書は、「うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、・・・目標を目ざして一心に走って」(ピリピ3:13、14)と語ります。この「うしろのもの」とは、忘れるべき

    忘れるべきこと、忘れてはいけないこと ~幸せの秘訣~ 菅野直基
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    unamu_s 2016/05/11
    これは参考になる話。
  • わが人生と味の道(29)インドネシアで、茄子を栽培する 荘明義

    インドネシアで、茄子を栽培する こうして、幾たびか試練をくぐり抜け、絶望するたびに神の御手に捕らえられ、新しい道を示されてきた私は、家族の救いをこの目で見ることができ、息子と娘は祝福のうちに成人して、それぞれの道を歩み始めました。 その後、私の事業も恵まれ、順調に発展していきました。大龍での冷凍品の開発や、幾つかの店の顧問、料理学校の講師やテレビ出演も相変わらず続いていました。この頃になると、私のことを「味の開発人」と密かに呼ぶ人もいて、自分自身ライフワークとしての「味の開発」にそれこそ心血を注ぐ毎日でした。 料理の味を極めるために――少しでもおいしい料理を一般の人に味わってもらうためにはどうしたらいいのか? 調味料をどう使ったらいい味が出るのか?――毎日、頭は味の研究でいっぱいでした。 1992年。私が48歳の時でした。当時は、冷凍品の中でも茄子(ナス)を使った材がよく売れ、とても

    わが人生と味の道(29)インドネシアで、茄子を栽培する 荘明義
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    unamu_s 2016/04/21
    季節感のない「麻婆茄子」は確かに売れるだろうけど、宗教的にはどうなんだろう。売れればいいということになるのだろうか。
  • 日本カトリック司教協議会常任司教委員会、安全保障関連法の施行に関する文書を発表

    カトリック司教協議会の執行機関である常任司教委員会は、「キリストにおける兄弟姉妹の皆さん、ならびに平和を願うすべての方々」に宛てた7日付の文書「今こそ武力によらない平和を―安全保障関連法の施行にあたって―」を公式サイトで発表した。 同委員会は、3月29日に安全保障関連法が施行されたことに触れ、「日のカトリック教会が平和のために働く使命を果たすために、この安全保障関連法が神の望まれる平和の道にふさわしいかどうか今一度識別することは重要なことだと思います」と述べた。 その上で、「平和を願う皆さんに、昨年の戦後70年司教団メッセージ『平和を実現する人は幸い~今こそ武力によらない平和を』 (2015年2月25日に日カトリック司教団が発表)を、もう一度読んでくださるよう、お願いしたいと思います」と呼び掛けている。 また、1. 安全保障関連法に関する日の司教団のこれまでの声明、2. 平和につ

    日本カトリック司教協議会常任司教委員会、安全保障関連法の施行に関する文書を発表
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    unamu_s 2016/04/15
    カトリックは平和を愛するんだなあと感じつつ、でも信者さんはかならずしもそうじゃないような気もする。
  • 「神に喜ばれ、人に感謝される喜びを」 第54回首都圏イースターのつどい

    「第54回首都圏イースターのつどい」(同実行委員会主催)が10日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれた。元カネボウ薬品会長の三谷康人氏が信仰の体験談を語り、キリストの栄光教会牧師の川端光生氏がヨハネによる福音書5章1~14節から「喜ばれる人生の回復」と題してメッセージを取り次いだ。 同実行委員長の高木康俊氏(蓮根バプテスト教会牧師)が開会あいさつを述べ、祈祷をささげた後、この集会では定番となっている救世軍ジャパン・スタッフ・バンドによる演奏、続けて連合聖歌隊が「ハレルヤ・コーラス」を高らかに賛美した。 三谷氏は1952年、鐘紡(後のカネボウ)に入社し、現役時代、3回の降格と左遷を経験した後、カネボウ薬品の会長となり、その間に売上高10億円から400億円を超える企業に育て上げた。 33歳でクリスチャンに。その時から「価値観ががらりと変わり、立身出世ではなく、神に喜ばれ

    「神に喜ばれ、人に感謝される喜びを」 第54回首都圏イースターのつどい
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    unamu_s 2016/04/15
    社会的に成功したひとが語るというのがいかにもプロテスタントらしく感じるけど、社会的成功と縁のない自分にはちょっとなじめない部分がある。
  • 「古代ユダヤ人は日本に来ていた」都内で神戸平和研究所が講演会

    NPO神戸平和研究所が主催する講演会「『古代ユダヤ人は日に来ていた』―実証的証明―」が3月25日、東京都新宿区の京王プラザホテルで行われた。イスラエル国立大学、アリエール大学のアビグドール・シャハン博士、元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン氏、神戸平和研究所理事長の杣浩二氏が講演した。 初めに、エリ・コーヘン氏が登壇。高野山の幹部から「あなたがたユダヤ民族が、アブラハムから4千年間続いてきた根拠は、どこにありますか?」と聞かれたエピソードを披露した。その際、コーヘン氏は「全世界の人口の1パーセントにも満たないユダヤ人が、ノーベル賞の25~30パーセントを獲得するのは、なぜだと思いますか?」「1週間は、なぜ7日間ですか」とユダヤ流に、問いに対して問いで返したという。 また、コーヘン氏は「日民族とユダヤ民族が根っこでつながっている」と話した。その例として、諏訪大社・上社の御神体の山

    「古代ユダヤ人は日本に来ていた」都内で神戸平和研究所が講演会
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    unamu_s 2016/04/11
    SFみたいな話だ。
  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/20298/20160405/salvation-army-6.htm

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    unamu_s 2016/04/07
    「誰だっていつだって、そういうことになり得る」「はい上がりたくてもはい上がれなくなる場合もある」「だらしなさは誰でも持っている」
  • こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦

    先日、ある研究者の方々と何十年、何百年も前に書かれた哲学者や政治学者の書籍について話すことがありました。そこで話されたことは、何十年、何百年も前に書かれた内容が現代社会に通用するということです。それは、人間の外側が変わっても内側は何も変わっていないことを意味します。私たちの心はどうでしょうか。私たちの心は時代と共に変化したのでしょうか。 雅歌書5章8節に「エルサレムの娘たち。誓ってください。あなたがたが私の愛する方を見つけたら、あの方に何と言ってくださるでしょう。私が愛に病んでいる、と言ってください」とあります。この「私が愛に病んでいる」と言う雅歌の言葉は、昔も今も変わらない心や人格の病を適切に表現しているように思うのです。この「愛の病」は人のことではなく私たちの問題です。その中心は、私たちが自分自身をどう見て、どのように受け入れているかにかかっています。別な言い方をすると、「自分を愛して

    こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦
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    unamu_s 2016/04/05
    教会の運営もいろいろ大変なんだろうなあと思った。自分以上に他人を愛することはできないだろうなと思う。最後に引かれている聖書のシーンはイエスが自分の時間を大事にしたように感じられる。
  • 「我らの市民権は天にあり」 第16回国家晩餐祈祷会、受難日の夜に580人が祈り

    祈祷会の最後に全員での集合写真に収まる参加者たち。16回目を迎え、参加者は580人に達した=25日、京王プラザホテル(東京都新宿区)で クリスチャンビジネスマンによるミニストリー「日CBMC」が主催する第16回国家晩餐祈祷会が受難日の25日夜、「我らの市民権は天にあり」をテーマに掲げ、京王プラザホテル(東京都新宿区)で開催された。国会議員や財界人のほか、教団教派を超えた教職信徒ら580人が集まり、世界と日の平和のため、また政治や経済、教育など、さまざまな課題のために心を合わせて祈りをささげた。ゲストには国務大臣の石破茂氏、メインスピーカーには東京基督教大学学長の小林高徳氏、音楽ゲストにはゴスペルシンガーの亀渕友香さんが主宰するクワイアー「The Voices of Japan(VOJA)」を迎えた。 開会に先立ち、日CBMC理事長の近藤高史氏があいさつ。「十字架の金曜日の夜に晩餐会を

    「我らの市民権は天にあり」 第16回国家晩餐祈祷会、受難日の夜に580人が祈り
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    unamu_s 2016/03/29
    石破さんクリスチャンなのかー。
  • 人に言えない悩みをどう解決するか? 菅野直基

    人には、それぞれ誰にも相談できない悩みがあるのではないでしょうか? 誰かに話せたら悩みが半減するのに、言えないばっかりに苦しみが倍増します。しかし、誰彼にでも話せばよいというものではありません。言った相手が優しく受けとめてくれなかったり、それに対して批判したり、噂話にされてしまったとしたら、悩みは倍増します。 「言いたいのに、言える人がいない・・・」。身近な家族、や夫、子どもや両親に言えるでしょうか? 近いだけに、悩みを打ち明けることはかえって難しいこともあります。悩みに耐えながら、孤独で生きていくのか? 悩みを見て見ないふりするか、悩みにフタをして忘れるのがいいでしょうか? 悩みを過大視し、現実逃避する人もいます。反対に、責任を取ろうとして、ストレスがたまって体調が悪くなる人もいます。現実逃避タイプの人は胃潰瘍(かいよう)になりやすく、責任を取ろうとするタイプの人は心筋梗塞にかかりやす

    人に言えない悩みをどう解決するか? 菅野直基
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    unamu_s 2016/03/16
    牧師さん(もしかしたら神父さんも?)って悩み事を聞いてくれるのか。