2013年8月22日のブックマーク (3件)

  • つくばエクスプレス ホームドア開かず 乗降できず NHKニュース

    21日、つくばエクスプレスの電車が都内の新御徒町駅に停車した際、ホームに設置されているドアが開かず、乗客およそ40人が電車から降りられないなどのトラブルがありました。 21日午後6時20分すぎ、つくばエクスプレスの上り電車が東京・台東区の新御徒町駅に停車した際、車両のドアは開いたものの、ホームに設置されているドアが開きませんでした。 しかし、電車の運転士はホームのドアが開いたとものと思い込み、そのまま車両のドアを閉めて発車したということです。 このため電車の乗客およそ40人が降りられなかったほか、ホームにいた乗客が電車に乗ることができませんでした。 つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道によりますと、20代の男性運転士がホームのドアを開ける操作手順を誤ったうえに、ドアが開いたかどうかを示す運転席の表示を確認しなかったのが原因で、次の駅で電車を降りた乗客からの指摘でミスに気付いたという

    unamu_s
    unamu_s 2013/08/22
    ワンマンでホームに駅員がいないのならば運転手のミスを防ぐ手立てがないわけで、こういうトラブルは一定の確率で起こり得ると思う。
  • 麻生財務相:「説得力ある話ない」、消費増税見直し-予定通り上げを - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    麻生財務相:「説得力ある話ない」、消費増税見直し-予定通り上げを - Bloomberg
    unamu_s
    unamu_s 2013/08/22
    麻生さんは「財務相」という立場に忠実な印象。
  • 「マネーの虎」大逆転現象 ダメ出しされた側が大成功、した側は倒産も… (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    十数年前に人気を博した出資コンテスト番組「マネーの虎」(日テレビ系)。この番組に審査員として出演し、強烈な個性で盛り上げた社長たちが次々と苦境に立たされている。先日も「年商62億」と紹介された社長の経営する不動産会社が倒産したばかりだ。一方、審査員にプレゼンテーションを蹴られ、出資不可となった挑戦者の中にはその後、大成功を収めた者もいる。諸行無常を地でいく皮肉な結末。明暗を分けたのは-。  「ノーマネーでフィニッシュです」  審査員役の社長に自身の事業計画をプレゼンし、成功したら出資金を得られる。そんな斬新な企画と挑戦失敗を意味するこの決めぜりふが、人気を得た「マネーの虎」(2001~04年)。挑戦者が一刀両断にされる場面が見どころの1つだったが、最近、その審査員役の社長たちが苦境に陥るケースが目立つ。  16日には、出演当時「年商62億を稼ぎ出す」と紹介された上野健一氏の不動産開発会社

    unamu_s
    unamu_s 2013/08/22
    テレビと現実は違うよなー。