2014年8月26日のブックマーク (3件)

  • 「居住福祉」と地域移行 – surume blog

    早川和夫先生の最新作、『居住福祉社会へ』(岩波書店)を読んだ。早川先生は、建築学の観点から、日の住環境の貧困さ、劣悪さを論じるだけでなく、「住まい」の環境の向上と住居の公的保障こそ、社会保障の基盤である、と唱え、「居住福祉」という概念を提唱した第一人者である。今回の一冊は、その早川居住福祉学のエッセンスを詰め込んだ、集大成であり、かつ入門書の役割も果たす、お得な一冊。 今回、このを通じて初めて知った事実として、1961年のILO(国際労働機関)による「労働者住宅に関する勧告」がある。これは、早川先生によれば「労働者の拘束的役割を果たす『使用者による住宅の供給』の禁止と社会的責任による住宅供給を満場一致で採択した」(p115)ものであった。これは簡単に言えば、社宅の禁止を求める勧告である。なぜ、社宅が問題なのか。それを、早川先生は、イギリスのホームレス支援団体「シェルター」の報告書を解説

  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14088896250821

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    unamu_s
    unamu_s 2014/08/26
    ひどい話ではあるけれど、ではどうするかとなると難しい問題。
  • 「大教室に前3列」も…代ゼミが20校閉鎖発表 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大手予備校「代々木ゼミナール」(部・東京都渋谷区)は25日、来年度に全国27校のうち20校を閉鎖すると正式に発表した。 26日から受講生や保護者向けに説明文書を発送する。40歳以上の職員には早期希望退職を募るという。少子化や現役合格志向で浪人生の減少傾向が続いており、大学進学を目指す現役生や中学生を対象にした塾経営に力を入れる方針だ。 発表によると、来年度に閉鎖するのは、仙台や横浜、京都、熊などの20校。全国模擬試験は2015年度から廃止し、大学入試センター試験の自己採点結果集計・分析「センターリサーチ」も来年1月から中止する。国公立大の2次試験に出願する受講生には他の予備校のサービスを使って指導するという。 一方、主要大学別や高校1、2年生向けの模試のほか、地方の塾や予備校に映像授業を配信する「代ゼミサテライン予備校」、高校、大学から受託した補習や出張講義などは来年度以降も継続する。

    unamu_s
    unamu_s 2014/08/26
    湘南キャンパスって大船か。なつかしいな。閉鎖されてしまうのは残念。