2015年7月14日のブックマーク (2件)

  • 「自民党議員は『保守』ではなく『ネトウヨ』」安保法案・小林よしのり氏に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース

    与党が7月15日にも、衆議院の特別委員会で採決する構えをみせている安全保障関連法案。この法案をめぐっては、多くの憲法学者が「憲法違反だ」と声をあげるなど、反対論が根強い。安保法案をめぐる政治の動向をどうみればいいのか。安保法案に異をとなえる漫画家の小林よしのり氏に聞いた。 ●安保法案は「従米法案」 ーー安保法案について、どう考えているのか。 ワシはそもそも改憲派で、いまの「自称保守」の連中よりタカ派だと思ってる。けれども、今の安保法案には反対しないといけない。それは、あの法案がひとえに「アメリカ」を向いているから。 政府があの法案を通したい理由は、「夏までにこの法案を通す」ってアメリカに約束したからです。あの法案を一番正確に言い表す言葉は「従米法案」。 戦争法案っていう表現は、的確ではない。これは、アメリカについてくためだけの法案だから「従米法案」で、だからダメだってワシは言ってる。 こん

    「自民党議員は『保守』ではなく『ネトウヨ』」安保法案・小林よしのり氏に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース
  • 国立競技場の建設計画 丁寧な説明で理解を NHKニュース

    下村文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、NHKの世論調査で新しい国立競技場を2520億円をかけて建設する計画に納得できないと答えた人が多かったことについて、多様な財源の確保や丁寧な説明を通して、理解を得たいという考えを重ねて示しました。 これについて、下村文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、「もともとの予算額が1625億円だったのが、2520億円になったということなので、納得できないという人が多いのは理解できる」と述べました。 そのうえで、下村大臣は「増えた分に、直接、国民の税金を投入することがないような創意工夫と、なぜそうなったかについて、丁寧に説明しながら理解が得られる努力を最大限していきたい」と述べて、多様な財源の確保や丁寧な説明を通して、理解を得たいという考えを重ねて示しました。 一方、下村大臣は、競技場のデザイン選考の検証について、「第3者委員会とかではなく、当時は、民主党

    unamu_s
    unamu_s 2015/07/14
    今の政権のいう「丁寧な説明」ってろくなもんじゃない印象。