2018年6月28日のブックマーク (3件)

  • 小児がん患者のその後に重要 「治療サマリー」って?:朝日新聞デジタル

    小児がんの晩期合併症のため、病院通いが続いています。婦人科検診の後、紆余曲折の末に子宮内膜ポリープが見つかり、手術を控えているというところまでを前回のコラムで書きました。今回は、連日の病院通いと合わせて、小児がん患者のフォローアップの課題についてお伝えします。 いざ、手術 4月下旬、全身麻酔による子宮鏡下内膜ポリープ切除術のため入院をしました。悪性だったらいけないと急いで日程が組まれたため手術時間は未定。オペ室が空き次第呼ばれるという不思議な感じのせいか、はたまた入院慣れし過ぎたせいか。手術をする実感が湧きません。「悪性だったら」という考えが頭にはあっても、びっくりするくらい平常心でした。医師が丁寧に説明してくれたことも影響していると思います。約2時間の手術は無事終わり、結果を待つだけとなりました。と思いきや、手術に合わせて、いつもと違う排便管理を行ったがためペースが崩れ、飲のたびに漏れ

    小児がん患者のその後に重要 「治療サマリー」って?:朝日新聞デジタル
  • 「事実を頑なに認めない」安倍総理を支える力の正体(山下 祐介) @gendai_biz

    真実は明らかなのに、総理だけが認めない 前編「安倍政権が『終わる瞬間』はいつなのか?~森友調査報告書を精読する」で確認したように、モリカケ(森友学園、加計学園)問題は、構造としてはいずれも、安倍総理のまわりの人物が政府案件に関わっている事実が明らかとなっているのにもかかわらず、人だけが一人、「真実は明らか」だと無関係を装っていることにつきる。 私も含め、国民のみなが「まさか」と最初は思ったが、これだけ色々なことが次々とあがってくると、もはや安倍総理が「関係ない」と論証することの方が難しい。 一国の首相が、嘘や言い逃れを繰り返しているとしか思えない事態が生じており、冷静に見れば、あとは総理が認めるかどうかというところまできている。 あまりに粘るので、私たちもだんだんと「もういいんじゃないか」と、そういう感じになっているが、現実はそういうことだ。ふつうはあきらめるものを、ただしつこく粘ってい

    「事実を頑なに認めない」安倍総理を支える力の正体(山下 祐介) @gendai_biz
  • 首相:簡潔答弁せず時間切れ…その後「ルール守んなきゃ」 | 毎日新聞

    党首討論で無所属の会の岡田克也代表(右)の持ち時間が終わっているため退席しようとする安倍晋三首相(左)=国会内で27日午後3時55分、宮武祐希撮影 質問時間奪われた岡田克也氏に語りかけ 27日に行われた国会の党首討論で、持ち時間を超えて質問しようとした無所属の会の岡田克也氏に対し、安倍晋三首相が終了後、「やっぱり岡田さん、ルール守んなきゃ」と語りかける場面があった。 最後に討論に立った岡田氏の持ち時間は6分。学校法人「森友学園」の問題を追及した…

    首相:簡潔答弁せず時間切れ…その後「ルール守んなきゃ」 | 毎日新聞