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  • 平成の「零戦」から「烈風」へ 進化する三菱F-2 | 乗りものニュース

    航空自衛隊の主力戦闘機F-2。かつて“問題のある機体”という見方も多くありました。またソ連が崩壊し、F-2の高性能が無駄とされたこともありました。しかしいま、その能力と存在価値が大幅に向上。「零戦」から「烈風」に進化したといえるかもしれません。背景には何があるのでしょうか。 15年前とは激変しているF-2 日の空を護る航空自衛隊には、F-2、F-15「イーグル」、F-4EJ改「ファントムII」と呼ばれる3機種の主力戦闘機が配備されています。このうちF-15とF-4EJ改はアメリカのマクダネルダグラス社で開発された外国製ですが、最新鋭のF-2は三菱重工が主体となって開発した国産戦闘機です。 2000年に配備が始まったF-2。単座型のF-2Aと複座型のF-2B(写真)がある(撮影:関賢太郎)。 F-2はジェネラルダイナミクス社のF-16「ファイティングファルコン」を原型とし、日米共同によって

    平成の「零戦」から「烈風」へ 進化する三菱F-2 | 乗りものニュース
    unamu_s
    unamu_s 2015/07/23
    個人的にF-2は大好きな飛行機。なんだけど、客観的に見ればお金がかかりすぎた感もあるし炭素繊維強化複合材の寿命が心配だったりもする。
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