2021年9月5日のブックマーク (5件)

  • 円谷英二による幻の映画「かぐや姫」約85年ぶりに上映、生誕120年の展示会で

    これは、円谷英二の誕生日である“特撮の日”の日7月7日に、東京・国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZUで開催された「円谷英二 生誕120年記念特別イベント」で発表されたもの。「かぐや姫」は竹取物語を題材にしたトーキー音楽映画で、1935年11月に日初公開されて以降、長らくフィルムが所在不明となり“幻の映画”とされていた。 このたび発見されたのは、1936年にイギリスへと輸出された海外向けの短縮版。2015年に英国映画協会に作の可燃性ポジフィルムが現存しているという情報が寄せられ、約6年にわたる交渉を経て、「かぐや姫」短縮版を不燃化したフィルムが里帰りした。オリジナル版の上映時間は75分だったが、短縮版は33分となっている。

    円谷英二による幻の映画「かぐや姫」約85年ぶりに上映、生誕120年の展示会で
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    unamuhiduki12 2021/09/05
    1935年11月に日本初公開されて以降フィルムが所在不明となり“幻の映画”。1936年にイギリスへと輸出された海外向けの短縮版。2015年に英国映画協会に本作の可燃性ポジフィルムが現存。オリジナル版は75分だが短縮版は33分
  • #昭和50年代生まれ が時間泥棒「懐か死」「永遠に酒飲める」

    昭和50年代生まれが通ってきたテレビ番組、CM、アニメ・漫画ゲーム、飲物、おもちゃ・グッズ、トレンドなどをまとめました。追加編集大歓迎です。またはコメントいただければ追加します。

    #昭和50年代生まれ が時間泥棒「懐か死」「永遠に酒飲める」
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    unamuhiduki12 2021/09/05
    「ティモテ〜♪」からの「ダッダーン ボヨヨン ボヨヨン」で冒頭で死んだ
  • 「日本の失敗の原因は満州から」 漫画家・安彦良和さん:朝日新聞デジタル

    ■第1章「王道楽土」の裏側で インタビュー編 かつて中国東北部を大陸進出の足場とした日。そこで人々はどのような暮らしのもと、戦禍に巻き込まれたのか。長編「虹色のトロツキー」で、1939年のノモンハン事件当時の満州国を描き、1918年に始まったシベリア出兵をテーマにした「乾(いぬい)と巽(たつみ) ザバイカル戦記」を現在連載中の漫画家、安彦良和さんに聞いた。 ――満州国やシベリア出兵など、近現代の日と東アジアを扱った作品を多く手がけてこられました。 戦後生まれの私は、学校で親たちの世代が犯した「過ち」を教わりました。しかし、どこからが間違いで、どこまでは良かったのか。そこが分からないと、教訓を得たとは言えないのではないかという思いが強まるばかりでした。自分なりに探ってみようと思ったのが出発点です。 その時代の主人公に視点を据えて描いていくと、誤解を恐れず言えば、「満州国」という存在も、あ

    「日本の失敗の原因は満州から」 漫画家・安彦良和さん:朝日新聞デジタル
  • 安倍晋三「菅おろし」の全内幕…「主人はお芝居がうまいから」と昭恵夫人は笑った(週刊現代) @gendai_biz

    いま永田町の台風の目は、菅でも二階でもない。突然の退陣から一年を待たずして、気力と体力は万全だ。全国民を巻き込んだ、壮大な「死んだふり作戦」—すべては、この秋の決戦のためだったのか。 昭恵夫人の「軽口」 安倍家勃興の地である山口県長門市油谷。丘の上に建つ「安倍家の墓」の前に、約100人の支援者が待つ中、安倍晋三・昭恵夫が姿を見せた。昨年11月1日のことだ。 墓前で父・晋太郎や祖父・寛へ辞任報告をする安倍を見て、少なからぬ支援者が違和感を抱いた。 「夏には血を吐いた、介添えがなければ歩けないほど弱った、などと報じられたばかりなのに、やけに足取りが軽い。『元気そうなのはいいけど、なんで辞めたんだろうねえ』と皆、不思議そうでした」(地元後援会関係者) 持病の潰瘍性大腸炎の経過を気づかう声に、「新しい薬が効いているんで、もう大丈夫になりました」と安倍は笑顔で答える。すると、隣の昭恵夫人がこんな軽

    安倍晋三「菅おろし」の全内幕…「主人はお芝居がうまいから」と昭恵夫人は笑った(週刊現代) @gendai_biz
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2021/09/05
    安倍晋三の病気悪化、それによる退陣がお芝居臭いという疑い
  • 菅義偉はハメられたのか…?安倍晋三の“再々登板”に向けた「菅おろし」の全内幕(週刊現代) @gendai_biz

    もはや「影の総理」 コロナ禍に加え、五輪延期を強いられた1年前の安倍政権は、支持率が3割台まで落ち込んでいた。総理を続けていたら、いまごろ国民から総叩きに遭っていたのは菅ではなく安倍だったはずだ。 だが、重病となれば話は百八十度変わる。志半ばにして、病によって再び倒れた悲劇の宰相。そんな印象を国民に残し、拍手で見送られながら舞台を降りられる—。 安倍にとって、「お芝居」を打つ動機は十分すぎるほどにあったというわけだ。 時計の針を現在に戻せば、安倍の残した山のような宿題を押し付けられた菅は、就任からわずか1年も経たないうちに、満身創痍でノックアウト寸前となっている。 一方の安倍はといえば、元気ハツラツだ。 総理官邸から、衆議院第一議員会館12階の狭い事務所へ戻った安倍のもとには、来訪者が引きも切らない。安倍の出身派閥・清和研の自民党議員が話す。 「議連の提言書を確認してもらったり、今はコロナ

    菅義偉はハメられたのか…?安倍晋三の“再々登板”に向けた「菅おろし」の全内幕(週刊現代) @gendai_biz
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2021/09/05
    病気を口実に首相を辞め、被害担当として二階が擁立する菅を首相にして、見殺しにし、自分の影響力を保持し続けようとする腹づもり、か>安倍晋三