2022年1月8日のブックマーク (7件)

  • 忍者と殺し屋のふたりぐらし 第8話 - 無料コミック ComicWalker

    忍びの里から抜け出した世間知らずのくノ一が出会ったのは、女子高生の殺し屋!? 忍者×殺し屋の予測不能な共同生活がスタート★ コミックス1巻1月27日発売! 電撃だいおうじ,ギャグ,日常系,コメディ,忍者,くノ一,同居,殺し屋,女子高校生

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/08
    サイコパスなオチで草
  • 暴れるライオン抱き街中を歩く女性…何で?猫かっ!ツッコミどころ満載の映像(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    中東のクウェートで夜の街をライオンを抱えて歩く女性の姿を捉えた映像がSNSで話題を呼んでいます。何が起きたのでしょうか。 画面奥から歩いてくる女性。よく見ると、暴れるライオンを素手で抱きかかえて歩いています。 この映像はネット上で拡散され、「ライオンを捕まえた勇敢な女性だ」など女性をたたえるコメントが相次ぎました。 それにしても妙に扱いに慣れた様子の女性、実はこのライオンの飼い主だったことが後に明らかになりました。 ライオンが何らかの理由で家から逃げ出したため、外で捕まえ、連れ帰る途中だったとみられています。 ペルシャ湾岸の国々ではお金持ちなどが趣味で許可なく猛獣を飼うことがあるそうですが、もちろん違法です。 このライオンは地元当局が飼い主と話し合い、動物園に保護されたということです。

    暴れるライオン抱き街中を歩く女性…何で?猫かっ!ツッコミどころ満載の映像(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/08
    飼い主とはいえ噛まないのよく躾けられてるな
  • 湯浅政明 挑戦から学んだこと(第2回)試行錯誤しながら挑んだ『THE八犬伝~新章~』で学んだこと

    ── 『クレヨンしんちゃん』とは真逆のOVA『THE八犬伝~新章~』(93~95)の第4話、大平晋也さんが演出を務めた『浜路再臨』で湯浅さんは作画監督を担当し、これもまたアニメファンの注目を集めました。この作品はどういう経緯で参加したんですか? 湯浅 その頃、『クレヨンしんちゃん』をメインに仕事をしていたんですが、外からの誘いも来るようになったので、映画をやっていない時期はそれに応えるようにしていたんです。そんなとき、大平くんというアニメーターから誘いがあった。それが『新八犬伝』の4話だったんです。大平くんは『AKIRA』(88)や『紅の豚』(92)などのジブリ作品も手がけたアニメーターとしてもとても知られている方ですが、監督としても活躍している。 大平くんとの仕事は、いわばカルチャーショックみたいな感じ。ここまで突き詰めるんだとびっくりしました。自分が考える遥か先のレベルのことをやってい

    湯浅政明 挑戦から学んだこと(第2回)試行錯誤しながら挑んだ『THE八犬伝~新章~』で学んだこと
  • 湯浅政明 挑戦から学んだこと(第1回)スタートはアニメーターから。大きな財産にもなった『クレヨンしんちゃん』

    ── 現在は監督として活躍している湯浅政明さんですが、キャリアはアニメーターからスタートしています。 湯浅 最初は演出や監督にはまるで興味がなかった。単にアニメの画を描きたかっただけだったので、将来はアニメーターを生業にしたいと思っていたんです。 そう考えるようになったのは中学時代。アニメは物心ついた頃から好きでずっと観ていたんですが、どうやってアニメが作られているのかという部分には注目していなかった。その頃は、漫画とアニメの区別もついてない感じでした。 でも、中学1年生のときに、劇場編集版『宇宙戦艦ヤマト』(77)が公開されてアニメブームが起きた。その後も宮崎(駿)さんの『ルパン三世 カリオストロの城』(79)や、出崎(統)さんの『エースをねらえ!』(79)、さらにりんたろうさんの『銀河鉄道999』(79)が公開されて、アニメーターという仕事があるということを初めて知ったんですよ。相次い

    湯浅政明 挑戦から学んだこと(第1回)スタートはアニメーターから。大きな財産にもなった『クレヨンしんちゃん』
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/08
    漫画を描き始めた頃に気づいたのは、漫画にはストーリーが必要なんだということ。それまで“ストーリー”という発想がなかった(笑)。子供の頃観ていたアニメや特撮もののストーリーはひとつも覚えていない
  • 湯浅政明 挑戦から学んだこと(第1回)スタートはアニメーターから。大きな財産にもなった『クレヨンしんちゃん』

    ── 現在は監督として活躍している湯浅政明さんですが、キャリアはアニメーターからスタートしています。 湯浅 最初は演出や監督にはまるで興味がなかった。単にアニメの画を描きたかっただけだったので、将来はアニメーターを生業にしたいと思っていたんです。 そう考えるようになったのは中学時代。アニメは物心ついた頃から好きでずっと観ていたんですが、どうやってアニメが作られているのかという部分には注目していなかった。その頃は、漫画とアニメの区別もついてない感じでした。 でも、中学1年生のときに、劇場編集版『宇宙戦艦ヤマト』(77)が公開されてアニメブームが起きた。その後も宮崎(駿)さんの『ルパン三世 カリオストロの城』(79)や、出崎(統)さんの『エースをねらえ!』(79)、さらにりんたろうさんの『銀河鉄道999』(79)が公開されて、アニメーターという仕事があるということを初めて知ったんですよ。相次い

    湯浅政明 挑戦から学んだこと(第1回)スタートはアニメーターから。大きな財産にもなった『クレヨンしんちゃん』
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/08
    本郷さんが「いろんなアイデアを出して。たくさん出しておいてくれれば、僕が勝手に見るから」と言われて、本当にたくさん描いた。自分で調べ、画にして吐き出す。それを2、3カ月続けた。本当に楽しくって(笑
  • 日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!

    『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。 舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。鯉のぼりや招きに地蔵、それからラムネのような飲み物といった日的な要素で彩られたアメリカ。自由の女神が着物を身に纏ってしまう「if」の世界線は日人にとっても感慨深いものがありそうだ。 だが、作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には10年ほど前からゾンビや化け

    日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/08
    「昭和66年」にまず笑うでしょ。「大事MANブラザーズバンド」は卑怯。
  • 湯浅政明 挑戦から学んだこと(第3回)アニメーターから監督へ。『マインド・ゲーム』で得たものと見えてきた課題

    ── 湯浅さんが初めて監督も手がけたのは、『バンパイヤン・キッズ』(01~02)のパイロット版『なんちゃってバンパイヤン』(99)ですね。プロダクションアイジーの作品です。 湯浅 アイジーで『なんちゃってバンパイヤン』ともう1、短編の『スライム』(『スライム冒険記~海だ、イエー~』(99))の監督をやったんですが、このときちょっと考えたんです。このままアニメーターで行くのか、それとも演出もやるのか? そのときのキャリアで言うとアニメーターの方が順風満帆だろうという感じではあった。演出をやることに否定的な意見もあったし、向いてないと言う人も多かった。 ── でも、監督の方を選んだんですね。 湯浅 そうです。理由は簡単、面白そうだから。やったことがないので伸びしろがあるんじゃないかと考えたんです。 アニメーターとしてはそれなりの評価をいただいていたものの、自分では伸びしろを感じなかった。もち

    湯浅政明 挑戦から学んだこと(第3回)アニメーターから監督へ。『マインド・ゲーム』で得たものと見えてきた課題
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/08
    “思ってもいない展開より、自分が望む方向へストーリーが進むのを望んでいるんだろうと思いましたね。僕は多くの人が求めるストーリーを作れなかったので、それは大きな課題に"→いやマンゲ路線で行ってくれよ!