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湯浅政明 挑戦から学んだこと(第1回)スタートはアニメーターから。大きな財産にもなった『クレヨンしんちゃん』
── 現在は監督として活躍している湯浅政明さんですが、キャリアはアニメーターからスタートしています。... ── 現在は監督として活躍している湯浅政明さんですが、キャリアはアニメーターからスタートしています。 湯浅 最初は演出や監督にはまるで興味がなかった。単にアニメの画を描きたかっただけだったので、将来はアニメーターを生業にしたいと思っていたんです。 そう考えるようになったのは中学時代。アニメは物心ついた頃から好きでずっと観ていたんですが、どうやってアニメが作られているのかという部分には注目していなかった。その頃は、漫画とアニメの区別もついてない感じでした。 でも、中学1年生のときに、劇場編集版『宇宙戦艦ヤマト』(77)が公開されてアニメブームが起きた。その後も宮崎(駿)さんの『ルパン三世 カリオストロの城』(79)や、出崎(統)さんの『エースをねらえ!』(79)、さらにりんたろうさんの『銀河鉄道999』(79)が公開されて、アニメーターという仕事があるということを初めて知ったんですよ。相次い
2022/01/08 リンク